1. シラバス入力にあたっての留意事項(重要)

 ○入力前に、シラバス記載要領を必ず確認してください。
  シラバス記載要領の項目7、9、12、14、15番が平成29年度から変更となっていますので、特に注意して
 ください。

 ○他の科目との関連について
  「授業のレベル・他の科目との関連」の項目は平成29年度から「他の科目との関連」に変更となってい
 ますので、これまで授業のレベルを記入していた場合は削除してください。

 ○卒業認定・学位授与の方針との関連(学士課程)について
  卒業認定・学位授与の方針は文言が一部変更となっています。 

  <平成28年度シラバスに「学位授与の方針」を入力していた科目>
   これまで入力されていた「学位授与の方針」に対応する「卒業認定・学位授与の方針」にデータを修正
  していますので、確認してください。項目の追加・修正をされる場合は、以下の新しい「卒業認定・学位
  授与の方針」を参考にしてください。

  <平成29年度の新規科目>
  <平成28年度シラバスに「学位授与の方針」を入力していなかった科目>
   修正画面で新しい全ての項目が表示されるので、該当しないものを削除して登録してください。
  (*削除しないで登録した場合には、新しい全ての項目が表示されます。また、登録しなかった場合は
  空白になります。)

  *新しい「卒業認定・学位授与の方針」に定める能力
  1.文化、社会、自然に関する幅広い知識・理解、これを土台とした特定の専門分野に関する深い知識・
    理解、知識獲得のための方法と技能、そしてこれらを統合した豊かな教養
  2.現実に生起する様々な諸課題を探求し解決していくのに必要な、論理的思考力、的確な判断力、創造
    的表現力
  3.地域から国際社会まで、幅広い興味・関心をもち、自律的・主体的・継続的に学び、自らの人生を豊
    かにする生涯学習力
  4.高い倫理観及び責任感をもち、他者との豊かなコミュニケーションをもとに、協働して実践する力

 ○授業のレベル
  修正画面で以下のとおり表示されるので、何もせずそのまま登録してください。
 *登録しなかった場合は空欄になりますので注意してください。

  授業のレベルは、シラバス右上に記載の科目ナンバリング中4桁の数字の千の位を参照すること。
  1:入門及び初級レベル
  2:中級レベル(基礎科目)
  3:中級~上級レベル(応用科目)
  4:上級レベル(発展科目)
  5:大学院レベル 

2. シラバス入力方法 

  学務支援システムにログインし、システム連携リンク「教務システム」→「シラバス関連」→「シラバス
 作成」より、担当授業を選択し入力してください。
 
  シラバス記載要領:http://www.tottori-u.ac.jp/item/6266.htm#itemid6266
  学務支援システムログイン:http://www.tottori-u.ac.jp/dd.aspx?menuid=2455
  学務支援システムシラバスマニュアル:http://www.tottori-u.ac.jp/secure/6259/syllabus_tea.pdf
  (参考) 平成29年度学年暦(鳥取地区):https://www.tottori-u.ac.jp/secure/14847/t.pdf

  ※1 平成28年度開講科目については、シラバスデータをコピーし、移行していますので、確認の上、
     修正願います。(平成29年度新設科目は、新規入力が必要です。)
  ※2 全学共通科目は、備考欄に開講時期・曜日時限を記載していますので確認してください。
  ※3 「英文授業科目名」欄が空欄の場合は、英文名を下記連絡先までご連絡ください。 

       全学共通科目:学生部教育支援課(内線:2421、2483)
                           st-kyokikaku@ml.adm.tottori-u.ac.jp 
         専門科目  :各学部教務係

 

シラバス記載要領

1.担当教員所属・研究室

(記入例)  

「○○学部 ○○○○学科 ○○棟○○号室」

「○○センター ○階 ○○研究室」

2.オフィスアワー

(記入例)

「毎週○曜日 ○○時限 ただし、在室している場合はいつでも気軽に訪ねて下さい。」

「毎週○曜日及び○曜日 ○○時~○○時」

3.担当教員への連絡方法

(記入例)

「研究室TEL0857-31-○○○○」

「E-mail ○○○@○○○」

「○○学科事務室に伝言して下さい。」

 

4.授業の目的と概要

【目的】

授業の目的を、受講することによりどのような知識や理解が得られるか、受講者(学生)の立場に立って記入する。

【概要】

授業の内容について概要を書く。
授業計画を見たときの理解の助けになるようなこと。

5.キーワード

 科目に関係する、5~10のキーワードを記入する。

(記入例)

「論理学」という科目の場合

論理語、論理結合子、量化子、トートロジー、命題論理、述語論理、分析タブロー

6.到達目標

本学の「卒業認定・学位授与の方針」を念頭におき、具体的に何が達成されるか、何が出来るようになるか、記入する。

(記入例)

「分析タブローによる論理分析が活用でき、それにより論理式や推論の妥当性が判定できるようになる。」

「○○〈卒業認定・学位授与方針の文言〉が実現するよう、流体力学に関連するあるタイプの偏微分方程式が解けるようになる。」

「○○となるに相応しい資質を磨くため、広い視野から市町村レベルの福祉政策について、資料を用いながらその実現可能性を論じることができるようになる。」

7.他の科目との関連

必要に応じて、「……との関連科目」、「本科目受講の前に……を受講すること」、「本科目と同時に……の履修が望ましい」等と、他の科目との関連を記入する。
(注)これまで授業のレベルを記入していた場合は削除すること。

8.教科書(テキスト)・参考書

著者名、教科書名(参考書名)、発行所(出版社)名、発行年(出版年)等を記入する。

また、プリントを配布する場合は、その旨を記入する。

(記入例)

大窪徳行・田畑博敏、「論理学の方法」、北樹出版(初版第1刷1994年、第3刷2001年)

 

9.授業の形式

講義、演習、実験、実習等と記入する。
また、講義科目の中でアクティブ・ラーニングを取り入れている授業についてはその旨を記入する。
*アクティブ・ラーニングとは、学生の能動的な参加を取り入れた教授・学習法の総称で、発見学習、問題解決学習、体験学習、調査学習等のほか、教室内でのグループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワーク等も含みます。 
 

10.成績の評価方法と基準

 成績の評価は、本学で定められた「成績の評価基準」に基づき、到達目標に対する達成度及び修得した基礎知識・技能を総合的に判断して行う。また、試験の方法等だけでなく、できるだけ具体的な観点及び配点を明示する。ただし、単位付与の前提要件である出席は、「出席点」として点数化しない。

(記入例)

「重要項目の理解度20%、計算力の到達度30%、総合的理解力50%とし、総合的に評価する。」

「総合的理解力を期末試験で評価する。」
 

11.担当教員からのメッセージ

 自由にお書きください。 

  

12.授業計画

(1)授業内容

必ず15回分又は7.5回分の授業の内容をできるだけ詳しく記入する。
8回で完結する1単位科目については、7.5回分(15時間)の授業時間が必要であることに注意する。

(記入例)第8回後半に試験を実施する場合

回数

 

授業内容

 

第 1 回

 

・・・・・・・・・・・               

 

 

 

 

 

第 8 回

 

前半:まとめ 後半:試験

 

(2)予習・復習内容

 予習・復習をする内容をできるだけ詳しく記入する。キーワードや教科書の参照箇所を明示したり、課題とする練習問題を指定するなどして、受講者(学生)が何をどのように学べばよいかが具体的に分かるように記入する。

(記入例)「論理と集合」の場合 

回数

 

予習・復習内容

 

第 1 回

 

プリント、テキスト第1章§1を読み、集合と論理に関する予備的知識を得る。

 

第 2 回

 

テキスト第1章§1を読み、メンバー性(ある対象がある集合に属するということ)を理解する。

 

第 3 回

 

テキスト第1章§2-3を読み、全く同じ要素からなる集合は要素の並び方などに無関係に同じであるとすることを理解する。

 

第 4 回

 

テキスト第1章§3-4を読み、部分集合について理解する。

 

第 5 回

 

テキスト第1章§4(続)の練習問題を解いて、集合代数の計算方法に習熟する。

 

第 6 回

 

テキスト第2章§1やプリントにより、ラッセルのパラドクスについて理解する。

 

第 7 回

 

テキスト第2章§2を読み、「関係」の基礎となる順序対や順序n対について理解する。

 

第 8 回

 

テキスト第3章§1を読み、集合の集合である集合族について理解する。

 

第 9 回

 

テキスト第3章§2を読み、広い意味で同様な性質を持つものを集めて集合族を創るのが分割であることを理解する。

 

第10回

 

テキスト第5章§1により、特殊な関係として関数を理解する。

 

第11回

 

テキスト第6章§1を読み、要素(元)の間で一対一対応があるとき集合を同数的と見なすことを理解する。

 

第12回

 

テキスト第6章§2を読み、「無限」には、ある観点から見て「度合いの違い」があることを理解する。

 

第13回

 

テキスト第8章§1を読み、集合の要素の多さを示す尺度が基数(=濃度)であることを理解する。

 

第14回

 

テキスト第8章§2を読み、濃度の基本事項(基数の公理、カントールの定理など)を理解する。

 

第15回

 

テキスト第9章§1を読み、「順序」の基本事項を理解する。        

 

 

(3)備考

レポート課題などを記入する。

13.教育グランドデザインとの関連

本科目を受講して得られる知識や能力が、本学が教育グランドデザインで定める「現代的教養」と「人間力」の要素のうち、どれに該当するかを記入する。

(記入方法)
修正画面で全ての要素が表示されるので、該当しないものを削除して登録して下さい。
*削除しないで登録した場合には、全ての要素が表示されます。また、登録しなかった場合は空欄になりますので注意してください。

14.卒業認定・学位授与の方針との関連(学士課程)

本科目を受講して得られる知識や能力が、「卒業認定・学位授与の方針」に定める「学生が本学における学修と経験を通じ身につける能力」のうち、どれに該当するかを記入する。

(記入方法)
卒業認定・学位授与の方針は文言が一部変更となっています。 

<平成28年度シラバスに「学位授与の方針」を入力していた科目>
 これまで入力されていた「学位授与の方針」に対応する「卒業認定・学位授与の方針」にデータを修正していますので、確認してください。項目の追加・修正をされる場合は、以下の新しい「卒業認定・学位授与の方針」を参考にしてください。

<平成29年度の新規科目>
<平成28年度シラバスに「学位授与の方針」を入力していなかった科目>
 修正画面で新しい全ての項目が表示されるので、該当しないものを削除して登録してください。
(*削除しないで登録した場合には、新しい全ての項目が表示されます。また、登録しなかった場合は空白になります。)

*新しい「卒業認定・学位授与の方針」に定める能力
1.文化、社会、自然に関する幅広い知識・理解、これを土台とした特定の専門分野に関する深い知識・理解、
   知識獲得のための方法と技能、そしてこれらを統合した豊かな教養
2.現実に生起する様々な諸課題を探求し解決していくのに必要な、論理的思考力、的確な判断力、創造的表現力
3.地域から国際社会まで、幅広い興味・関心をもち、自律的・主体的・継続的に学び、自らの人生を豊かにする
     生涯学習力
4.高い倫理観及び責任感をもち、他者との豊かなコミュニケーションをもとに、協働して実践する力 

 

15.授業のレベル

 修正画面で以下のとおり表示されるので、何もせずそのまま登録してください。
*登録しなかった場合は空欄になりますので注意してください。

授業のレベルは、シラバス右上に記載の科目ナンバリング中4桁の数字の千の位を参照すること。
1:入門及び初級レベル
2:中級レベル(基礎科目)
3:中級~上級レベル(応用科目)
4:上級レベル(発展科目)
5:大学院レベル