工学部改組の案内
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刷新される伝統工学


工学部長 河田康志   


 鳥取大学工学部は生まれ変わります。

 平成27年4月,鳥取大学工学部はこれまでの8学科体制から,機械物理系学科(115名),電気情報系学科(125名),化学バイオ系学科(100名),社会システム土木系学科(110名)の4つの新しい学科になる予定です。

 鳥取大学工学部は,山陰発の工学部として創立49年を迎えます。この間,昭和40年代当初は機械工学科,電気工学科,工業化学科,土木工学科の4学科で発足いたしましたが,その後,飛躍的に発展し,平成7年には現在の機械工学科,電気電子工学科,知能情報工学科,物質工学科,生物応用工学科,土木工学科,社会開発システム工学科,応用数理工学科の8学科となり,学部学生定員450名を有し,博士前期・後期の大学院生と合わせてこれまでに約2万人の工学系人材を輩出してきています。
 しかしながら,激変している今の時代のニーズや社会の要請にさらにタイムリーに応えるため,工学部は学部改組を致します。昨年確定した工学分野のミッションに記したように,「伝統的工学と他の学問分野の成果を課題解決のため融合利用する「総合学」としての工学教育を目指す」という理念に従い,機械物理系学科,電気情報系学科,化学バイオ系学科,社会システム土木系学科という新たな4つの学科に刷新する予定です。この新たな4学科は従来の伝統的工学分野に関連していますが,今現在の時代のニーズに即した幅広い工学系人材育成をさらに強固に図るものであり,「未来の工学(研究),分かる工学(教育),役立つ工学(実践)」をキャッチフレーズにして,新しい工学部に生まれ変わります。どうぞ,ご期待下さい。
 鳥取大学工学部をご理解いただき,これまで以上に,皆様のご支援とご協力をいただきますよう,よろしくお願いいたします。

改組についての詳細はこちらをご覧ください。