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鳥取大学女性研究者研究活動支援事業総括シンポジウムを開催しました

2014年12月25日

  12月19日、『鳥取大学女性研究者研究活動支援事業総括シンポジウム-多様性に支えられた豊かで活力のある社会の実現に向けて-』を開催しました。本シンポジウムには学内外から120名を超える参加がありました。
  
  文部科学省科学技術・学術政策局人材政策課人材政策推進室の和田勝行室長より来賓挨拶及び「研究環境のダイバーシティ実現に向けて」の概要説明、特別講演では、鳥取県男女共同参画センターよりん彩の越智浩明所長から「鳥取県における男女共同参画推進と鳥取大学の役割」と題してお話いただきました。
  続いて男女共同参画推進室の細井室長及び星川コーディネーターが、平成24年度に採択された「女性研究者研究活動支援事業」の事業内容を説明した後、パネルディスカッション「鳥取大学における男女共同参画の現状と課題」が行われ、事業期間中の各部局の取り組み、多様性を実現するために部局で工夫していること、今後重視したい取組等について討議が行われました。
  講評では、独立行政法人科学技術振興機構科学技術推進部の山村康子プログラム主管が、「豊島学長のリーダーシップのもと、各部局が現状分析して課題を把握し、様々な取り組みをされたことがよく理解できました。3つの学部は女性研究者比率の目標値を年度内に達成する見込みとなり、今後も取り組みの継続、発展を図っていただきたい」と述べられました。
 閉会にあたり、細井室長が「男女共同参画のキーワードは“生きがい”。生きがいとは自分の能力をフル活用して人のために役立たせること。これを本学で行うためには、頑張ろうとしている人の意識を挫くことなく環境を整備していくことです。“生きがい”の場を鳥取大学にかけてくださった教職員の方々が、思いきり働けるよう今後も努力していきたい。」と挨拶。これからも職場環境整備、基盤作りに取り組んでいくことが強調されました。

 

                                              細井室長及び星川コーディネーターによる事業報告

                                                           パネルディスカッション