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国際乾燥地研究教育機構を設置しました

2015年01月14日

鳥取大学は、1月1日に「国際乾燥地研究教育機構」を設置し、1月13日にオープニングセレモニーを開催しました。

 本学には、世界の砂漠化の問題に取り組む乾燥地研究センターがあり、保有する最先端の研究施設と研究実績は、本学の強みの1つです。機構は、乾燥地研究センターの研究資産を基盤として、全ての学部と国際交流センター、産学・地域連携推進機構など全学の教員が参加し、研究力、教育力を結集して学部横断的な運営を行う組織として立ち上げました。異分野連携により5つの研究プロジェクトと国際的な教育・研修プログラムに取組み、その成果を国際乾燥地科学の高度専門教育(大学院)に繋げる予定です。これらの取組みにより、世界の乾燥地に対する日本のプレゼンスを高めることに貢献するとともに、情報交流・人的交流を通じて地域にも貢献します。

 セレモニーは、機構の拠点を置く乾燥地研究センターで開催し、本学の役員、機構が展開する研究プロジェクトのリーダー等、約20名が出席しました。機構長を務める豊島学長は、「機構の活動を通じて、学部の垣根を越え、オール鳥取大学の体制で真に学際的な教育・研究に取り組んでいただきたい。」などとあいさつ。出席者は、本学の機能強化に向けた大きな改革の船出に決意を新たにしました。

 

セレモニーであいさつする豊島学長

看板上掲の様子
(左から豊島学長、田中理事(研究担当)、恒川機構推進室長)

 

アリドドーム(ガラス温室)の前で関係者による記念撮影