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Go Global Japan(GGJ)シンポジウムを開催しました

2015年02月03日

1月24日にGGJシンポジウム「世界にむけてLet’s Try!開発途上国をフィールドにした日本人学生の実践教育~実例とその効果~」を開催しました。

本学は平成24年度に文部科学省「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援:通称 Go Global Japan(GGJ)」に採択され、国際社会の中核となり得る人材を育成するため、様々な取り組みを実施しており、シンポジウムはこの事業の一環として開催したものです。

開発途上国には、世界の約8割の人々が住み、今後、経済・商業活動面でも重要な地位を占めていくことが予測されています。本シンポジウムでは、はじめに「今、なぜ大学のグローバル化が必要なのか?」、「なぜ開発途上国が重要なのか?」について、文部科学省高等教育局高等教育企画課佐藤邦明国際企画専門官、独立行政法人国際協力機構中国国際センターの大田孝治所長による基調講演をしていただきました。続いて、これまで開発途上国で実践的な教育を行ってきた東京工業大学、東京農業大学及び鳥取大学の実例紹介があり、多様な視点・経験を共有することができました。さらに本学が平成17年度から実施している「メキシコ海外実践教育プログラム」に参加経験のある卒業生と今年度のプログラムに参加した在学生、有識者等により、開発途上国における学びの経験とその後の影響などをテーマにしたパネルディスカッションを行いました。

シンポジウムには、本学学生、教職員、学外から合わせて約150名が参加し、開発途上国における実践教育の学びと創造が更に充実する機会となりました。

 


佐藤氏による基調講演「大学の国際化とグローバル人材育成」の様子


大田氏による基調講演「日本と開発途上国」の様子


 パネルディスカッションの様子