新着情報

安全保障輸出管理セミナーを開催しました

2015年02月05日

2月2日に「安全保障輸出管理セミナー」を開催し、教職員約50名が参加しました。

 我が国では、軍事転用可能な技術や貨物が流出して兵器に転用されることを防止するため、法令により安全保障輸出管理規制が行われています。大学では、海外渡航・派遣、装置や資料の輸出、外国人への技術提供、留学生、研究者の受入れなどの場面において輸出管理業務を適切に行う必要があり、制度に対する理解を深めるため、このセミナーを開催しました。
 講師には、一般財団法人安全保障貿易情報センター(CISTEC) 輸出管理アドバイザーの森本正崇氏をお招きし、「大学における輸出管理制度について」と題し、我が国の安全保障輸出管理の仕組み、大学における留意事項や体制構築についてご講演いただきました。参加者は、大学特有の事例である留学生受入れに際しての留意点、学会発表や学会誌投稿に際しての取り扱いなどについて熱心に耳を傾けました。講演終了後には活発な質疑応答が行われるなど、大変有意義なセミナーとなりました。

講演の様子

多くの教職員が参加した