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韓国メディアが工学研究科 松原教授を取材しました

2015年03月05日
2月25日に、韓国海洋科学技術振興院の安熙道 名誉研究委員、韓国メディアのカメラマン及びインタビュアーが鳥取大学を訪れ、海岸浸食対策について工学研究科の松原雄平教授にインタビュー取材しました。海岸浸食に関する広報ドキュメンタリーを制作するとのことです。
 
近年、韓国では沿岸域の開発利用の進展とともに海岸侵食が顕著になっており、自然海岸が豊かに残されていた半島東海岸においても砂浜が消失しています。このため、韓国政府は合理的な海岸保全事業の先進事例調査を日豪米の3カ国で行うこととし、今回は日本の事例として、鳥取県の「サンドリサイクル事業」の取材に訪れたものです。この事業では、鳥取大学、国土交通省および鳥取県が連携して成功裏に海岸保全を進めており、その状況を中心に取材が行われました。松原教授のインタビューのほか、工学研究科実験室での実験風景、鳥取砂丘などの海岸の現場取材なども行い、大学の研究成果が海岸保全政策に反映され、貢献している状況を詳しく取材していました。