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産学・地域連携推進機構20周年記念シンポジウムを開催

2015年03月20日

 3月16日に産学・地域連携推進機構の設置20周年を記念して、シンポジウムを開催しました。

  このシンポジウムは、産学・地域連携推進機構が、その前身である地域共同研究センターの設置から20年を迎えたことを機に、これまでの産官学連携の歩みを振り返るとともに、学内外の関係者を招いて産学官金連携によるイノベーション創出や地域活性化について議論するための機会として実施したものです。
  基調講演では、文部科学省科学技術・学術政策局の山下洋 大学技術移転推進室長と一般財団法人浅間リサーチエクステンションセンターの岡田基幸専務理事から、産学官金連携に関する現状、地方大学に対する期待、企 業連携、URA、コーディネーターの役割など、今後の産学連携を進めるうえで重要なお話を頂きました。
 つづいて、最近の産学連携事例として、株式会社ジャパンディスプレイの伊藤友幸ゼネラルマネージャー、医学部附属病院の植木賢教授、大学院工学研究科の伊福伸介准教授が、これまでの活動と今後の取組みについて発表しました。
  パネルディスカッションでは、講演者に加え、ファンドの立場でベンチャー企業の支援を行う株式会社地域経済活性化支援機構の田中雅範ディレクター (REVICキャピタル株式会社代表取締役)もパネリストとして参加し、イノベーション創出や地域活性化を目的とした地域イノベーションの連携の在り方 や、産学連携人材の重要性等について意見交換しました。
 シンポジウムには、自治体関係者や企業など学外を中心に213名の方が参加し、熱心に耳 を傾けました。なお、会場の外には、産学連携による実用化事例パネルや成果物、また自治体との地域連携成果パネルの展示を行い、本学における研究成果の社 会還元について来場者に紹介しました。

会場の様子

シンポジウムの様子


パネル・ディスカッション
パネルディスカッション