鳥取大学の最近の動き

平成27年12月

2016年01月25日

1.「留学生を囲む集い」を開催  (12月1日)

鳥取キャンパスで「留学生を囲む集い」を開催し、留学生、教職員、日本人学生ら約180人が参加しました。

 この会は、留学生、教職員、日本人学生に楽しく交流してもらおうと企画・開催するもので、毎年恒例の行事です。今回は、国際交流センターの学生組織として今年誕生した「Gフレンド(グローバルフレンド)」を中心とし、そこに日本人学生と留学生で組織する実行委員が加わり、2ヶ月前から企画・準備を進めてきました。

豊島学長の挨拶の後、山本国際交流センター長の乾杯の音頭で会がスタート。お寿司やてんぷらなどの料理を食べながら交流を深めました。

歓談の後には、留学生や日本人学生によるパフォーマンスが行われ、インドネシアチームは「アチェ地域の踊り」を、中国人留学生チームは「伝統舞踊」と「モダンダンス」を、韓国の留学生は「ギターによる弾き語り」を披露しました。また、日本人学生チームは、「マレーシアダンス」や「日本クイズ」を行い、会場は大いに盛り上がりました。

 


 




 

 








2.主権者教育講演会を開催  (12月3日)

   公職選挙法の改正により選挙権年齢が「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げられ、18歳、19歳の学生も有権者となることをふまえ、本学では初めての試みとして、学生に政治や社会に対する関心を高め、主体的に参加してもらうことを目的として講演会を開催しました。

   講師には、神奈川県立湘南台高等学校の黒崎 洋介先生をお迎えし、『18歳を市民にするには ~神奈川県立湘南台高校におけるシチズンシップ教育の取り組み~』をテーマに講演いただきました。黒崎先生は、同校が公民の授業だけではなく、学校の教育活動全てでシチズンシップ教育に取り組んでいること、その要に「総合的な学習の時間」を据えていることなどを説明されました。また、同校で行っている模擬投票や湘南台ハイスクール議会(模擬議会)について、実際の教材や映像を交えながら分かりやすく紹介され、参加学生は興味深く聴講していました。

 講演会には、学生・教職員あわせて約130名が参加。講演後には、参加学生と黒崎先生の間で熱のこもった質疑応答が交わされ、有意義な講演会となりました。 

 















3.研究倫理セミナーを開催  (12月15日)

教職員及び学生を対象として「研究倫理セミナー」を開催しました。

セミナーは、文部科学省「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」への対応として、研究倫理、研究者の責務、公正な研究、法令遵守等について認識を深めることを目的として開催したものです。

講師には、大阪大学全学教育推進機構の中村征樹准教授をお迎えし、「信頼される研究活動に向けて ‐研究者に求められる研究不正防止に向けた対応とは‐」と題して講演いただきました。中村准教授は、最近発生した研究不正の事例とその要因などを詳しく説明されました。また、文部科学省のガイドライン、「優れた成果を生み出すための13か条」や「信頼できる研究成果のためのチェックリスト」などを紹介し、研究者が日頃の取組みで何に留意し、どう行動すべきかをわかりやすく説明されました。

セミナーは、鳥取キャンパスを主会場として米子キャンパスにテレビ中継され、教職員・学生あわせて187名が熱心に聴講しました。講演後には、参加者と講師の間で熱のこもった質疑応答が交わされ、たいへん有意義なセミナーとなりました。

鳥取大学学友会事務局

住所 鳥取市湖山町南4丁目101番地 広報センター内
電話・FAX 0857-31-5750
Eメール toridai-kouhou@ml.adm.tottori-u.ac.jp