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「ものづくり実践プロジェクト」成果報告会を開催しました

2016年02月22日

 2月18日、工学部専門科目「ものづくり実践プロジェクト」成果報告会を開催しました。

 ものづくり実践プロジェクトは、工学部の学生が、企業や地域のニーズを踏まえた製品を開発し、課題に直面した時に役立つ手法や習得した知識の社会への活かし方を学ぶため毎年行われています。

 機械工学科の4つのグループは、「未来の消防車を創造する」をテーマに株式会社吉谷機械製作所、湖山消防署の協力を得て、ドローンを使った初期消火システム、小型消防車モデルなど4つの製品を開発しました。また、知能情報工学科、物質工学科のグループは、「開発途上国の課題解決のための製品開発」をテーマに、ジョモ・ケニヤッタ農工大学(ケニア)の協力を得て、それぞれ鳥獣害対策システム、生活水用浄水器を開発しました。学生たちは、製品を作った目的や苦労した点などを、実際に開発した製品を用いて発表し、企業や留学生等の参加者からの質問、意見に対して堂々と答えました。
 参加者から、「目的がはっきりしているので、技術的な問題は解決していく。」とエールが送られ、学生たちは製品の改良に意欲を示していました。

発表を行う学生発表を行う学生
発表を行う学生

初期消火システム用ドローン質問する留学生
写真(左)初期消火システム用ドローン 写真(右)質問する留学生