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鳥取大学・鳥取銀行連携セミナーを開催

2016年03月10日
 3月2日、鳥取大学・鳥取銀行連携セミナー 「産学連携による課題解決型次世代医療機器の開発~次世代ロボット技術と医療技術の融合による事業の展開~」を開催しました。

 セミナーは、鳥取大学と株式会社鳥取銀行が連携事業の一環として、産(企業)と学(大学等の研究機関)のマッチングを促進することを目的としています。
 9回目となる今回は、「医工連携」をテーマとして、株式会社テムザック技術研究所(米子市)を会場に開催しました。成長著しい医療機器市場への県内企業参入の支援、医療・福祉現場が直面する課題とその解決に向けた取組み、さらには企業と大学の共同研究による医療ロボット実用化に向けた取組みについて、それぞれ行政、大学、企業の立場から講演しました。
 このなかで、株式会社テムザック代表取締役社長 檜山康明氏は「医療用ロボット・生活支援ロボットの実用化に向けた研究・開発」と題し講演。同社で開発しているロボットの紹介、本学医学部附属病院 次世代高度医療推進センターの仲介により医学部・附属病院との共同研究・開発への連携が徹底できていることが同社の強みになっていることなどを説明されました。セミナーには産業界を中心に37名が参加し、熱心に聞き入りました。
 また、講演終了後には、同社の開発ロボット見学会が開催され、ロボットの説明や電動車いす型ロボットの試乗が行われました。
 

檜山社長の講演

株式会社テムザック檜山社長の講演
ロボット見学会 
ロボット見学会の様子