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COC+キックオフシンポジウムを開催

2016年03月24日

 3月20日、地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)キックオフシンポジウムを開催し、県内高等教育機関、自治体等の関係者や一般の方など約180人が参加しました。

 鳥取大学のCOC+事業「学生と社会の相互交流による人材育成・地元定着促進プログラム」は、鳥取大学が幹事校となり県内のすべての高等教育機関が参加する事業です。県及び県内全市町村並びに経済界、金融機関等と連携して学生の県内への就業意欲を促し、人口最少の「鳥取県」に地方創生に向けて活躍できる人材の育成を目指します。そのために、多様な教育場面に企業・自治体等に参画いただき、学生と社会の接点をつくり顔の見える相互交流的な学びをすすめます。
 シンポジウムの開会挨拶では、豊島良太学長が、「大学全体として年度計画や数値目標を立て、それらの目標を遂行する覚悟です。」と強い決意を述べました。続いて、文部科学省 松尾泰樹大臣官房審議官から、「鳥取県のCOC+事業が、全国の先駆けとなり、モデルとなってほしい。」と事業への期待が述べられました。
 基調講演では、石破茂地方創生・国家戦略特別区域担当大臣に大学等が地方創生に果たすべき役割について、また、隠岐國学習センター豊田庄吾センター長には、島根県隠岐郡海士町の公立塾で行われている先進的な人材育成の取り組みについてご講演いただき、参加者は終始熱心に聞き入っていました。
 また、シンポジウム終了後に「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業協定」の締結式を行いました。県内の大学等と鳥取県及び県内全市町村の間で、事業の目標や相互の連携・協力などの取り組みについて協定を結び、事業が本格的なスタートを切りました。

豊島学長挨拶松尾審議官挨拶

開会挨拶をする豊島学長(写真左)、松尾審議官(右)
事業概要説明
中島理事(教育担当)の事業概要説明を聞く参加者
石破大臣講演豊田センター長講演
(写真左)石破茂大臣の基調講演、(右)豊田庄吾隠岐國学習センター長の基調講演
協定締結式
地(知)の拠点大学による地方創生推進事業の協定書締結式