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「Go Global Japan(GGJ) Expo 2016」及び「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援:2016年度西日本第1ブロック共同シンポジウム」を開催

2016年12月20日
 12月11日に、「Go Global Japan(GGJ) Expo 2016」及び「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援:2016年度西日本第1ブロック共同シンポジウム」を開催し、約280名の来場者がありました。

 GGJ Expoは、文部科学省のスーパーグローバル大学等事業の「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援」に採択されている大学が主催し、高校生が直接、採択大学等に進学や留学の相談ができる体験イベントであり、今年は西日本第1ブロック採択大学9校(同志社大学、関西学院大学、福井大学、神戸大学、愛知県立大学、愛知大学、京都産業大学、立命館大学、鳥取大学)が共同で開催しました。また、西日本第1ブロック共同シンポジウムは各大学のグローバル教育の取組状況について情報共有し、西日本地域全体でグローバル教育を向上させることを目的として行うもので、5年事業の最終年度となる今年は、鳥取大学を会場として両イベントを同時開催しました。

 GGJ Expo 2016では、「世界に向かってLet’s Try!」をテーマに開催し、鳥取大学 中島廣光 理事の開会の挨拶の後、スーパーグローバルハイスクール(SGH)採択校(鳥取西高校、出雲高校、同志社国際高校、関西学院高等部、神戸大学附属中等教育学校)5校の生徒による体験発表を行いました。続いて、辰野まどか 一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト(GiFT) 専務理事・事務局長から、「夢を持ち夢に向かって挑戦する」、「世界を感じること」の大切さなど、自身の体験を交えて講演が行われました。その他、体験企画として、留学生とランチを食べながら会話を楽しむ「グローバルランチ」、世界を理解するためのコミュニケーションを学ぶ体験「グローバルスタディーズ」、文部科学省トビタテ!留学JAPANに参加した学生の体験談を聞く「Let’s Try!トビタテ!留学JAPAN」など、来場していた高校生・大学生たちにとても刺激的で意味深いものとなりました。
 共同シンポジウムでは、「グローバル社会の進展と大学教育」をテーマに開催され、鳥取大学 豊島良太 学長、文部科学省 義本博司 大臣官房総括審議官から挨拶が行われ、続いて、石破茂 衆議院議員から、「グローバル社会をはじめ社会が大きく変化していく中、大学教育の役割が益々重要性を増している」として基調講演が行われました。引き続き、参加大学のGGJ事業の事例紹介・質疑応答があり、最後に、同志社大学 北川雅章 副学長・国際連携推進機構長の挨拶により閉会しました。本シンポジウムでは、各大学の多様な取り組みの情報共有、ネットワークの構築など、今後のグローバル教育を進展させるうえでもとても有意義なものとなりました。

高校生の体験発表 辰野まどか氏講演
石破茂衆議院議員講演 ポスターセッション