新着情報

国際乾燥地農業研究センター(ICARDA)所長が鳥取大学長を表敬訪問しました

2017年02月16日

 2月9日、レバノンに本部を置く国際乾燥地農業研究センター(ICARDA)のAly Abousabaa所長が鳥取大学長を表敬訪問しました。

 

 鳥取大学で去る7日に国連大学(東京)で「東京国際シンポジウム-砂漠化と闘う-」を開催し、パネリストとして出席されたAbousabaa所長が、この来日に併せ、本学とICARDAの間で締結した学術交流協定を更新するため、本学に来学しました。

 豊島学長は「乾燥地分野において、世界的な研究機関であり、中東や北アフリカ等に研究拠点を有する、ICARDAと連携した活動を行えることは、我々にとって非常に有益であり、これまでのご協力に対し、深く感謝申し上げます。私たちが協力して進める事業は、更に両機関の関係を深めると考えております。今後も引き続き、所長のご理解とご支援をいただき、この協力関係が強固なものとなり、大きく発展することを期待しております。」と歓迎の挨拶を述べました。

 これに対しAbousabaa所長は、「東京国際シンポジウムは、土壌劣化等、乾燥地における重要課題について討議し、大変印象深いシンポジウムとなりました。また、アリドドームをはじめとする鳥取大学の研究施設の見学や、貴学の優秀な研究者と今後の研究協力について討議できたことは大変光栄です。今回、貴学とICARDAとの学術交流協定を更新できることは、両機関の関係を強固なものとし、更なる乾燥地研究の発展に寄与するものと思います。鳥取大学をはじめ、日本政府による継続的な支援をお願いします。」と応えられました。

 この後、農学部において「東京国際シンポジウム開催記念特別セミナー」が開催され、Abousabaa所長、Wang Tao中国科学院・西北生態環境資源研究院長が研究者及び学生に向けて英語で講演されました。

学術交流協定書調印式
学術交流協定書調印式 

記念品の交換
記念品の交換


記念写真
記念写真