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全学共通科目「社会安全政策論」において鳥取県警察による講義を実施しました

2017年04月18日
 4月17日、鳥取県警察と本学が連携して開講している全学共通科目「社会安全政策論」において、鳥取県警察本部の柳清正男警務課長による講義が実施されました。

 地域社会の持続的形成・維持のためには、地域社会における潜在的危機の認知や現実的危機への適切な対処が必要です。この講義は、地域社会を安全に維持していくための社会における危機管理の在り方を学ぶとともに、警察業務について理解を深めることを目的として、平成28年度から実施しています。全15回の講義のうち11回を、社会安全や危機管理に精通している鳥取県警察の各課長等に登壇していただく予定で、全学年を対象として約50名が受講しています。
 
 この日の講義を担当した柳清警務課長は、「警察機構、制度、治安概要」について解説し、社会安全政策論の特徴や学説といった理論の話や、我が国における警察制度、警察における各部門の組織及び業務の説明を行い、「警察について理解してもらうことが、地域社会の安全に繋がる」と受講した学生に語りかけました。また、全国及び鳥取県における治安情勢について統計データを用いて説明があったほか、社会環境の変化に伴う近年の犯罪傾向やその対策、被害者に寄り添う活動の重要性について、熱く語りました。

柳清警務課長
講義の様子
講義を行う柳清警務課長