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附属中学校において「遠くて近い国ジャマイカ」の学習の実践が行われました

2017年07月13日

地域学部高橋健司研究室では、地域の次世代を担う人材の育成を目指し、教育現場と連携して、地域の課題と向き合う地域学習の開発と実践に取り組んでいます。その一環として、7月12日、附属中学校1年生(131名)を対象に社会科の教員を目指す本学学生(10名)と高橋准教授によるチーム・ティーチングが行われました。

「遠くて近い国ジャマイカ」と題する今回の授業は、地理的に遠いジャマイカを身近に感じ、文化や民族の多様性など、鳥取とジャマイカの交流を通して国際理解を深めることを目標としています。

「ジャマイカの暮らしと文化」の授業では、民族衣装「バンダナ(タータンチェック柄の衣装)」を試着し、「幼稚園の頃に着たスモックみたい」、「涼しい!」との感想がありました。また、香辛料の効いたジャマイカの郷土料理「ジャークチキン」を試食した際には、「ちょっと辛くて、美味しかった」、「噛めば噛むほど美味しい」と好評でした。

 この他に、鳥取県が姉妹都市提携を結ぶジャマイカのウエストモアランド県からの派遣職員ジョディアン・ムンローさんと一緒にボブ・マーリー(レゲエ歌手)の「One Love」を歌ったほか、鳥取とジャマイカの関係について学び、あっという間の2時間でした。

「ジャマイカの地理と歴史」授業
「ジャマイカの地理と歴史」授業

民族衣装「バンダナ」の試着
民族衣装「バンダナ(男性用)」の試着

郷土料理「ジャークチキン」の試食
郷土料理「ジャークチキン」の試食