鳥取大学の最近の動き

平成29年7月~9月

2017年10月05日
1.鳥取県警察との連携・協力に関する協定書締結式を行いました (7月20日)

 7月20日、鳥取大学において「鳥取大学と鳥取県警察の連携・協力に関する協定書」締結式を行いました。

 鳥取県警察と鳥取大学はこれまで、犯罪被害予防のための講演会や講義の開講のほか、本学の学術専門領域を活かしたサイバーセキュリティ対策等の諸活動において協力してきましたが、このたび、相互の連携・協力活動をさらに推進し、県民の福祉向上に寄与することを目的とした包括協定を締結しました。
 締結後の挨拶で、井上鳥取県警察本部長は「安全・安心な社会を実現していくためには、県警察と知の拠点である鳥取大学とが組織的な連携を強化し、様々な課題に協力し合える環境を構築することが今後における有効な方策の一つである」と述べ、豊島学長は「協定の締結が鳥取県警察と本学の知財や人材をさらに有機的に結び付け、振り込め詐欺やハイテク犯罪などの社会に合わせて変化する犯罪の防止に役立つ取り組みを生み出し、地域の支えとなることを心から期待している」と述べました。

 今後は、本協定に基づき、県警察での学生のインターンシップや県警察からの受託研究、国際テロなどの危機管理のための講演等を行う予定です。
締結式の様子協定書署名後の握手


2.2017乾燥地研究センター一般公開 及び 「きみもなろう!砂漠博士」を開催(7月22日)

 7月22日、2017乾燥地研究センター一般公開及び小学生向け実験イベント「きみもなろう!砂漠博士」を開催しました。

「DNAと遺伝子について学ぶ」と題して行われた小学生向け実験イベントでは、応募者多数であったため、募集定員15名のところ、21名に拡大して実施しました。実際にブロッコリーからDNAを取り出す実験を行い、また、DNAや乾燥に強い植物の遺伝子などについて学びました。

一般公開では、実験室見学ツアーや砂丘ナイトツアー、また、留学生による外国料理の提供コーナー、砂絵作りコーナー、アリドドームライトアップなどが行われました。本館改修工事のため、例年より規模を縮小しましたが、研究内容を紹介したり、異国の文化(食べ物)に触れたり等、子供から大人まで楽しんでいただけるような内容を企画しました。

実験室見学ツアーでは、研究者の解説を交えて、実験圃場(畑)やデザートシミュレーターと呼ばれる温度、湿度、光度を設定できる実験用温室を見学しました。砂丘ナイトツアーでは、夕方から夜にかけて、砂丘について地質から砂丘植物まで幅広い話を聞きながら、敷地内の砂丘を歩きました。

どの企画も好評で、来場者の皆様に楽しんでいただけました。
「きみもなろう!砂漠博士」の様子外国料理の提供コーナー


3.平成29年度鳥取大学正光奨学金授与式を開催(7月27日)

 7月27日、鳥取大学事務局で鳥取大学正光奨学金の授与式を開催しました。

 

正光奨学金は、平成20年9月に株式会社正光様からのご寄附を原資として創設した奨学金で、経済的支援を必要とする学業優秀な学生への支援を目的としています。

今年度は、地域学部、医学部、工学部、農学部及び大学院持続性社会創生科学研究科(工学専攻)、医学系研究科の15名の学生に給付することになり、この日は鳥取地区の9名に豊島学長から給付決定通知書を交付しました。続いて、来賓の株式会社正光常務取締役大城満様から学生へ激励のおことばをいただきました。引き続き、大学院持続性社会創生科学研究科の堀田直希さんが、学生代表として、感謝のことばと研究・勉学に励み目標に向けて頑張りたいとの抱負を述べました。
記念写真(大城常務取締役 前列中央)


4.夏のオープンキャンパス工学部イベントで初の「女子中高生のための説明会・懇談会・相談会」を開催(7月22日)

鳥取大学工学部は、女子中高生ならびに保護者や教員の方に、より「工学」を知っていただき、進学先およびキャリアとして興味を持っていただくために、7月22日(土曜日)に行われた鳥取大学オープンキャンパス工学部イベントで、初の試みとなる女子中高生のための2つのイベントを開催しました。
・(午前)『女子中高生のための工学部説明会&工学部で学ぶ女子学生との懇談会』
・(午後)『女子中高生の保護者のための相談会-大学生活や進路についての不安にお答えします-』

 

本学工学部に所属する女子学生・院生(20名のボランティア)と女性教員が、女子中高生の工学部への進学に関する様々な疑問・不安に直接お答えしました。また、現役工学部女子学生の生活や考えを説明しました。

当日は、県内外から多くの方々にご参加いただき、現役女子学生と一緒のテーブルでサンドイッチやフルーツを食べながらリラックスした雰囲気で様々な話題で盛り上がりました。参加者アンケートの結果も大変好評で、参加者全員から「イベントの参加により、工学部進学の可能性が上がった」と回答いただきました。また、自由記述として「大変有意義な時間でした。みなさんとてもしっかりされていて、とても安心しました。また、勉学に熱心に取り組んでいらっしゃる様子も伺えました」「とても良かったです」「時間を長くしてほしい、話足りない!」といったうれしいご意見もいただきました。
 鳥取大学工学部は「次世代を担う高度女性技術者の育成」のために、今後も様々なイベントを実施していきます。
説明会・懇親会の様子


5.アマゾン・ロボティクス・チャレンジ2017において鳥取大学と東芝の技術者チームが健闘(7月27日~30日)

 7月27日~30日、名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)において、国際ロボットコンテスト「アマゾン・ロボティクス・チャレンジ2017」(主催:Amazon Robitics LLC)が開催され、工学研究科の岩井教授、西山准教授、研究室の学生メンバー及び東芝の技術者によるチーム「Team 大正2年」がファイナリストとして出場しました。本学は主に画像認識の機能を担当しており、格納庫に置かれた物体の種類について、深層学習を用いてカメラ画像から認識する技術を開発しました。学部4年生の上野高貴さんを中心とするメディア理解研究室のメンバーが一丸となって技術開発に携わりました。

 競技は、正しく商品を認識し、正しい場所に格納する「STOWタスク」と、32種類のアイテムから指定された10のアイテムを取り出し3つの箱に指定通り入れる「PICKタスク」の2種類の種目で行われ、その合計点で順位を競います。28日に行われたSTOWタスクではロボットが商品をつかみ正確に運び入れる度に、会場は拍手で盛り上がりました。また29日に行われたPICKタスクでは、Team 大正2年は6アイテムのPICKに成功しました。

 Team 大正2年はPICKタスクに出場した16チームのうち日本勢トップの8位、STOW+PICKの予選総合順位は10位となり、惜しくも上位8チームによる決勝ラウンドへの進出はかないませんでしたが、今回出場した西山准教授は「メンバー全員が同じ目的をもって一緒に仕事をするという貴重な経験をすることができ、特に本番前の会場では、無理難題と思われる課題を次々に解決していく企業の方々の技術力の高さと、楽しみながら働く姿を直に肌で感じることができました。本学の研究成果も画像認識の機能で貢献することができ、今後もさらに技術力を高めていきたい」と語りました。
メンバー集合写真TeamT2のロボットアーム


6.第53回鳥取しゃんしゃん祭一斉傘踊りに留学生らが参加(8月14日)

 8月14日、第53回しゃんしゃん祭一斉傘踊りに「鳥取大学International踊り子隊」が出場しました。今年は37名(留学生29名・日本人学生7名・教員1名)の連を作り参加しました。6月中旬から、湖山西公民館の方に踊りの指導を受けながら、G-Frenz(鳥取大学国際交流センター・国際交流課公認の学生団体)の通訳や踊りの指導補助などの協力の下、週2回(全16回)の練習を重ねて臨みました。指導者の感想では、これまで参加した中で最も上手なチームに仕上がったとのことでした。
 当日は、あいにくの雨模様で開催が危ぶまれましたが、最後まで踊りきることができ、この2ヶ月の練習の成果を存分に発揮することができました。
 このイベントは、支援してくださる地域住民の方との交流の機会として、毎年留学生にとって貴重な体験となっています。日本での楽しい思い出の一つとして、いつまでも、留学生の心に残ることと思います。

参加した留学生の感想
 当日は雨が降っていたので中止になるかと心配しましたが、無事に最後まで踊りきることができてよかったです。2ヶ月の練習が無駄になることはありませんでした。最初の練習の時、先生の踊りを見ても分からなかったし、全然覚えられなかったけど、一生懸命練習して、指にまめができたりしながらも、最後は連の一列目に立つことができました。恐れ多いなとも思いましたが、とても嬉しかったです。すべて踊りの先生のおかげです。
 また、サポートしてくれた先生やスタッフのみなさんにも感謝でいっぱいです。鳥取での生活がしゃんしゃん祭で終わってよかったです。悔いのない留学生活を過ごすことができました。    
台湾 シェンシェンユン

一斉踊りの様子揃いの浴衣姿


7.平成29年度鳥取大学大学院連合農学研究科学位記授与式を挙行 (9月15日)

 9月15日、平成29年度鳥取大学大学院連合農学研究科学位記授与式を挙行し、島根大学、山口大学及び本学関係者らが出席しました。授与式では豊島良太学長から学位記が一人ひとりに授与され、前川連合農学研究科長から記念のメダルが手渡されました。
 豊島学長からは「本日の式典は研究の終わりではなく、新しい挑戦の始まりと考えてください。皆様の博士号取得という成功と、これまで培ってこられた経験や人脈が、皆様をよりよい将来に導くことを祈念します。」と告辞がありました。

 式典後には、修了生と恩師・家族が語り合い、写真撮影を行うなど喜びを分かち合う姿が見られました。修了生の1人は「学位を取得できて、とても嬉しいです。修了後は母国へ帰りますが、いつか日本に戻り研究を続けたいと思います。」と話していました。

 なお、学位記授与者数10名の内訳は以下のとおりです。皆様の今後のご活躍をお祈りいたします。

〔課程修了〕 生物生産科学専攻 4名、 生物資源科学専攻 3名、国際乾燥地科学専攻 1名
〔論文提出〕 2名
学位記及び記念メダル授与の様子記念撮影


8.平成29年度工学研究科学位記授与式を挙行(9月25日)

 9月25日、平成29年度工学研究科学位記授与式を工学部会議室で挙行しました。授与式では河田研究科長から一人ひとりに学位記が授与され、陳副研究科長から記念品が手渡されました。
 
 河田研究科長は告辞で、「詩人 相田みつを氏の言葉に『一生勉強 一生青春』とありますが、まさにその通りで、何歳になっても好奇心や挑戦する心を持っていただきたいと思います。鳥取大学大学院工学研究科を修了したということに誇りを持ち、それぞれの社会に戻って頑張ってください。」と激励しました。
 修了者の一人である入江善博さんは、株式会社入江産業の社長として活動する傍ら、工学研究科情報エレクトロニクス専攻岸田悟教授の指導のもと研究に励み、このたび工学研究科始まって以来最高齢となる73歳で博士(工学)の学位を取得しました。入江さんは修了に際し「気持ちはまだ50代です。若い人にはまだまだ負けないし、10年20年後も現役のつもりです。鳥取大学で研究した成果を活かした製品を作っていきたい。今後も何か新しいことを始めていきたい。」と今後の意気込みを語り、若い学生らに向けて「とにかくトップを目指して勉強して欲しい。自分の目標を持って勉学に励めば、より充実した大学生活になるはず。」とメッセージを贈りました。

修了者の皆様の今後のご活躍をお祈りいたします。
 なお、学位記授与者数5名の内訳は以下のとおりです。
 
 博士後期課程修了
      情報エレクトロニクス専攻  2名    
  博士前期課程修了
      機械宇宙工学専攻  2名
      情報エレクトロニクス専攻  1名

記念写真学位記を手に終了を喜ぶ入江氏

9.農林水産大臣から本学に感謝状が授与されました(9月28日)

 9月28日、鳥取大学において農林水産大臣感謝状贈呈式が開催され、農林水産大臣に代わり中国四国農政局鳥取県拠点の高橋徹地方参事官から本学に感謝状が授与されました。

 平成28年度は高病原性鳥インフルエンザの野鳥における確認が過去最大規模で見られ、家きん(鳥類に属する家畜)においても全国的に発生が見られる中、鳥取大学では、農学部附属鳥由来人獣共通感染症疫学研究センターにおいて疫学調査サンプルの検査、疫学調査現地派遣等の協力を行ってきました。高病原性鳥インフルエンザの発生に係る防疫措置に顕著な貢献をした本学の功績を称え、このたび感謝状が贈られたものです。
 本学では、今後も引き続き家畜等の伝染病の発生時における防疫措置に最大限の協力を行って参ります。
記念撮影感謝状


10.香月准教授らの研究グループが精子幹細胞を使った人工染色体導入マウスの作成に成功

精子幹細胞を使った人工染色体導入マウスの作成

―新規ヒト疾患モデル動物作成・男性不妊症治療法開発に期待―

概要

 篠原 隆司 京都大学大学院医学研究科教授、香月 康宏 鳥取大学染色体工学研究センター准教授、小倉 惇郎 理化学研究所バイオリソースセンター室長、鈴木 輝彦 東京都医学総合研究所主席研究員らの研究グループは、精子幹細胞への人工染色体導入法を開発し、人工染色体導入マウスの作成に成功しました。これまで一般的に用いられてきた受精卵やES細胞を用いた染色体導入に比べ、培養中の染色体異常が起きにくく、染色体導入マウスを効率的に作成することができます。ヒトの疾患を再現したモデル動物作成や、染色体を導入しての男性不妊症治療につながる成果です。

 論文は9月22日、米国の科学誌「Stem Cell Reports」に掲載されました。

人工染色体導入マウスの作成

 

背景

 動物の遺伝子を組み替える際、通常はメス由来の受精卵やES細胞が用いられます。これらの細胞を用いた遺伝子導入法では数千-数万塩基対程度のDNAを導入して遺伝子改変動物を作成することができます。実際にマウスを中心とした多くの遺伝子改変個体が作成され、研究に用いられています。

 しかし、受精卵への大きなサイズのDNA導入は現在も困難であり、染色体のように大きなDNAを受精卵へ導入してもうまくいかないのが現状です。一方、ES細胞を用いれば数千万塩基対もある人工染色体を導入できることが以前に報告されていましたが、ES細胞では長期培養の間に染色体異常が起こりやすく、人工染色体を導入しても脱落してしまう例が多いという問題がありました。またES細胞を初期胚に注入して出来るキメラマウス個体においても、ES細胞由来の生殖細胞で人工染色体が脱落しやすく、全身の細胞に人工染色体が入った染色体導入マウスの作成は効率の悪いものでした。

研究手法・成果

 今回の研究では、精子幹細胞(Germline Stem Cellの略。以下、GS細胞)へ人工染色体を導入することでこれらの問題を克服しました。GS細胞は生殖細胞の中で唯一自己複製能力を持ち、個体の精子形成の源になります。つまり、自己複製能を持ち遺伝情報を次世代に伝えることができる点ではES細胞と同等の能力を持つ細胞と言えます。私たちのグループが世界に先駆けて長期培養に成功したGS細胞は試験管内では幹細胞として増殖しますが、不妊個体の精巣に移植すると精子形成を再開して精子を作ることができます。

 私たちはこれまでのGS細胞を用いた研究で、GS細胞がES細胞よりも安定に染色体を維持することを見出していました。通常のES細胞は長期培養の間に8, 11番染色体のトリソミーを起こすために生殖細胞になる能力を失いますが、GS細胞は2年間の長期培養を行っても安定に40本の染色体を維持するのみならず、正常な子孫を作成することができます。そこで私たちはGS細胞における染色体の安定性は外来の人工染色体にも適用できるのではないかと考え、GS細胞に人工染色体を導入しました。その結果、予想通りES細胞に導入した場合と比較して、より安定に長期にわたり人工染色体を維持することができました。

 GS細胞を用いた遺伝子改変のもう一つの特徴は遺伝子改変動物の作成スピードです。ES細胞を用いた場合には遺伝子導入されたES細胞を初期胚から一部の細胞に人工細胞を持ったキメラマウスを作成し、野生型マウスと交配させることで全身に人工染色体を持った遺伝子改変個体が出来上がります。この従来の方法と異なり、GS細胞を用いた場合には受精の前の精子の段階で人工染色体を導入しているため、GS細胞を移植された個体が受精した次の世代で全身に人工染色体を持つマウスを作成することができます。加えて、ES細胞ではキメラマウスの生殖細胞の中に人工染色体があるとは限りませんが、GS細胞では既に生殖細胞であるために確実に次世代の全身の細胞へと人工染色体を伝えることができます。

 このように、精子幹細胞を用いた今回の方法の開発によりES細胞を用いた場合と比較して、より安定かつ迅速に人工染色体導入マウスを作成することが可能になりました。

波及効果、今後の予定

 通常の遺伝子導入では宿主となる細胞のDNAの中に組み込まれてしまうため、組み込まれた場所によって遺伝子の発現が一定でなく、宿主の遺伝子を破壊するなどの問題があります。しかしながら、人工染色体はより大きなサイズの外来DNAを発現できるのみならず、通常の遺伝子導入と異なり、1) 宿主細胞には組み込まれない、2)一定のコピー数で安定に発現、3)宿主細胞の生理的な発現を再現できるなどの特徴があります。

 ES細胞はマウスとラットではキメラ動物を作ることができますが、他の動物種由来のES細胞はキメラ個体を作ることができません。今後幅広い動物種のGS細胞を用いることで人工染色体を用いた遺伝子改変動物作成が可能になり、よりヒトに近い疾患モデル動物の作成に繋がると予想されます。

 また、染色体異常が原因の男性不妊症研究にも応用の可能性を持っています。今回の手法の確立により、男性不妊症の発生メカニズムの理解や新たな治療法の開発に役立つと期待されます。

研究プロジェクトについて

本研究は文部科学省新学術領域「生殖細胞のエピゲノムダイナミクスとその制御」、持田財団研究助成金、内藤祈念科学奨励金、地域イノベーション戦略支援プログラム、日本学術振興会科学研究費補助金の支援を受けました。

論文タイトルと著者

タイトル:Transfer of a mouse artificial chromosome into spermatogonial stem cells generates transchromosomic mice

著者:Takashi Shinohara, Kanako Kazuki, Narumi Ogonuki, Hiroko Morimoto, Shogo Matoba, Kei Hiramatsu, Kazuhisa Honma, Teruhiko Suzuki, Takahiko Hara, Atsuo Ogura, Mitsuo Oshimura, Mito Kanatsu-Shinohara1,6, and Yasuhiro Kazuki2,4
掲載誌:Stem Cell Reports

鳥取大学学友会事務局

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