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鳥取砂丘除草ボランティアに本学の学生、教職員が参加しました

2017年08月31日

8月30日、豊島学長をはじめ、学生及び教職員が鳥取砂丘除草ボランティアに汗を流しました。

鳥取砂丘では近年外来種の雑草が繁茂し、景観を損ねています。また、砂の移動が減少することにより、美しい「風紋」や「砂簾」が見られにくくなるなど、砂丘の草原化が深刻な問題となっています。除草ボランティアは、この問題の解決のため、鳥取砂丘景観保全協議会が県民に呼びかけて平成16年度から始めたものです。本学もこの事業の趣旨に賛同し、当初は農学部の学生を中心として、平成20年度からは多数の教職員も一緒に、雑草が発芽・成長する夏の後半の時期に毎年度参加しています。

今回は本学の学生及び教職員約260名が集まり、午後5時30分から除草を開始しました。根の深い雑草を皆で協力しあいながら1つ1つ丁寧に手作業で除草し、作業後には雑草で一杯になったゴミ袋が山積みになりました。
 除草ボランティアに参加した学生からは「鳥取県の宝である鳥取砂丘を守りたくて参加した」「初めて参加したが、砂丘にこんなに雑草が生えているとは思わなかった」「若い学生の力で地域に貢献できてよかった」などの感想が聞かれました。作業を終えた参加者らは、すがすがしい気持ちで砂丘を後にしました。

除草作業中作業後の砂丘
除草作業中の様子と作業後きれいになった砂丘

作業後に参加者で記念撮影