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平成29年度工学研究科学位記授与式を挙行

2017年09月28日

 9月25日、平成29年度工学研究科学位記授与式を工学部会議室で挙行しました。授与式では河田研究科長から一人ひとりに学位記が授与され、陳副研究科長から記念品が手渡されました。
 
 河田研究科長は告辞で、「詩人 相田みつを氏の言葉に『一生勉強 一生青春』とありますが、まさにその通りで、何歳になっても好奇心や挑戦する心を持っていただきたいと思います。鳥取大学大学院工学研究科を修了したということに誇りを持ち、それぞれの社会に戻って頑張ってください。」と激励しました。
 修了者の一人である入江善博さんは、株式会社入江産業の社長として活動する傍ら、工学研究科情報エレクトロニクス専攻岸田悟教授の指導のもと研究に励み、このたび工学研究科始まって以来最高齢となる73歳で博士(工学)の学位を取得しました。入江さんは修了に際し「気持ちはまだ50代です。若い人にはまだまだ負けないし、10年20年後も現役のつもりです。鳥取大学で研究した成果を活かした製品を作っていきたい。今後も何か新しいことを始めていきたい。」と今後の意気込みを語り、若い学生らに向けて「とにかくトップを目指して勉強して欲しい。自分の目標を持って勉学に励めば、より充実した大学生活になるはず。」とメッセージを贈りました。

修了者の皆様の今後のご活躍をお祈りいたします。
 なお、学位記授与者数5名の内訳は以下のとおりです。
 
 博士後期課程修了
      情報エレクトロニクス専攻  2名    
  博士前期課程修了
      機械宇宙工学専攻  2名
      情報エレクトロニクス専攻  1名

記念写真
記念写真
入江さん
学位記を手に修了を喜ぶ入江氏