鳥取大学からのお知らせ

平成29年度前期鳥取大学国際交流センター日本語予備教育コース並びに日本語・日本文化研修コース閉講式を行いました

2017年10月03日

 9月27日、平成29年度前期鳥取大学国際交流センター日本語予備教育コース並びに日本語・日本文化研修コース閉講式を行いました。

 これら2つのコースは、日本政府による国費留学生のためのプログラムです。このたび、ベナンとチュニジアからの留学生2名が、日本語の教育を集中的に行う、「日本語予備教育コース」、ベトナムからの留学生1名が、日本語能力及び日本事情、日本文化の理解の向上のための、「日本語・日本文化研修コース」を修了しました。

 はじめに、安延副学長・国際交流センター長から日本語予備教育コースを修了したお2人に、藤井地域学部長から日本語・日本文化研修コースの修了生にそれぞれ修了証書が授与されました。

 引き続き、安延副学長・国際交流センター長からの挨拶で本学に来られて、それぞれ6ヶ月、1年間が過ぎようとしていますが、日本語の上達にはびっくりしています。この間に楽しい思い出ができたと思いますので、本学を離れても鳥取大学での経験を忘れずに頑張ってほしいと述べられました。

 藤井地域学部長からは、1年間で慣れない日本で言葉の習得、専門科目の受講など、たいへん苦労されたと思いますが、日本語もすごく上達され、日本文化にも慣れ親しんで、良い思い出をベトナムに持ち帰ってほしいと挨拶されました。

 引き続き、修了生から挨拶があり、列席されたみなさま、日本語教育を指導された国際交流センターの先生、指導教員の先生、日本語パートナーの学生、国際交流課のスタッフなどお世話になったすべての方に対して感謝の意をそれぞれ述べられ、感激のあまり声を詰まらせる場面もありました。

日本語以外にも、鳥取で多くのことを学んだ学生は、10月から、それぞれの場所で、新たな生活をスタートします。