○鳥取大学入学料及び授業料に係る奨学融資制度に関する規則

平成23年7月5日

鳥取大学規則第62号

(目的)

第1条 この規則は,鳥取大学(以下「本学」という。)の学生(聴講生,科目等履修生及び研究生を除く。以下同じ。)で経済的理由により修学困難な者に対して,入学料又は授業料の納付に必要な資金借入の支援を行うために設ける奨学融資制度に関し必要な事項を定めるものとする。

(奨学融資制度)

第2条 奨学融資制度とは,本学が指定する金融機関等(以下「金融機関等」という。)が本学学生に入学料又は授業料相当額を融資し,当該学生の在学期間中に係る利子を本学が金融機関等に支払う(以下「利子補給」という。)制度をいう。

(借入申込みができる者及び借入申込額等)

第3条 奨学融資制度による借入申込みができる者は,本学学生のうち次の各号のいずれかに該当する者とする。

 入学料免除規則第7条第1項各号に規定する徴収猶予の基準に該当する者

 鳥取大学授業料等の免除及び徴収猶予に関する規則(昭和52年鳥取大学規則第24号)第3条各号の免除の基準に該当する者のうち,全額免除が許可されなかった者

2 借入申込額は,前項第1号に該当する者にあっては免除決定後の納付額,前項第2号に該当する者にあっては納付額全額,前項第3号に該当する者にあっては各期授業料免除決定後の納付額とする。

3 授業料相当額の借入は,必要に応じ,各期に申し込むことができる。

(融資額の振り込み)

第4条 金融機関等から受ける融資額は,本学に直接振り込むものとする。

(利子補給期間)

第5条 利子補給期間は,当該学生の修業年限内とし,当該学部を卒業後引き続き本大学院へ入学した場合等は,願い出により大学院の修業年限まで延長することができるものとする。ただし,利子補給期間は,当該学生が最初に金融機関等から融資を受けた時から通算して最長6年間を限度とする。

2 前項の規定にかかわらず,利子補給を受ける学生が休学又は留学等により修業年限を超えて在学する場合は,願い出により最長1年間に限り利子補給期間を延長することができるものとする。

(利子補給の取り止め)

第6条 利子補給を受ける学生が,次の各号のいずれかに該当する場合は,利子補給を取り止めることがある。

 退学又は除籍した場合

 修学状況などの理由により利子補給が不適当と認められる場合

(事務)

第7条 奨学融資制度に係る事務は,学生部生活支援課において処理するものとする。

(その他)

第8条 この規則に定めるもののほか,この規則の実施に関し必要な事項は,別に定める。

附 則

この規則は,平成23年6月1日から施行する。

鳥取大学入学料及び授業料に係る奨学融資制度に関する規則

平成23年7月5日 規則第62号

(平成23年6月1日施行)