GPA制度

 

 GPA(Grade Point Average)制度とは、成績のA、B、C、D、Fランク法で、A、B、C、Dを合格点、Fを不可とし、このランクにA(90点~100点)は4.0、B(80点~89点)は3.0、C(70点~79点)は2.0、D(60点~69点)は1.0、F(59点以下)及び不履修(E)は0のそれぞれ数値(GP:Grade Point)を与え、学期ごとに、学生個々の履修科目のGPにその科目の単位数をかけ、その総和を履修登録科目の総単位数で除して算出した数値です。(合否で判定する科目は算出対象外です。)
 例えば、ある学生が1年次前期で11科目18単位を履修し、その成績が以下のようであったとすれば、GPAは次のようになります。

  〔授業科目名〕     〔単位数〕  〔評価〕   〔ポイント〕

  大学入門ゼミ        2     A    2×4.0= 8

  情報リテラシ        2     A    2×4.0= 8

  哲学入門          2     B    2×3.0= 6

  社会を支える技術      2     C    2×2.0= 4

  コミュニケーション英語A   1     C    1×2.0= 2

コミュニケーション英語B   1     C    1×2.0= 2

  韓国語基礎I          1     F    1×0.0= 0

  健康スポーツ科学実技    1     A    1×4.0= 4

  微分積分学I          2     C    2×2.0= 4

  基礎物理学I          2     D    2×1.0= 2

  基礎化学I           2     E    2×0.0= 0

        合 計         18                                 40

 

             (科目の単位数×その科目で得たGrade Point)の総和  40

 GPA= ――――――――――――――――――――――――――――― = 2.22

            履修登録科目の総単位数               18



成績の評価基準

本学の授業科目は、その達成度を下記の成績評価基準をもって厳密に評価し、総合的な学習支援に反映させ、かつ教育課程編成・実施の改善に活かすものとする。

 

[成績評価基準] 

評 価

評 点

基     準

          A

90~100

修得した知識・技能を相互に関連付けて応用できる。

B

80~89

基礎知識・技能を発展させた知識・技能を修得している。

          C

70~79

到達目標を達成し、基礎知識・技能を修得している。

          D          

60~69

到達目標を達成し、最低限必要な基礎知識・技能を修得している。

F

0~59

到達目標を達成していない、また授業の基礎知識・技能は修得できていない。

[合否による科目] 

評 価

基     準

合 格

S

到達目標を達成している。

不合格

F

到達目標を達成していない。

 

[成績の評価ができない科目] 

不履修

E

履修登録は行ったが、「鳥取大学単位認定規定」で定める出席回数に達していない。

または、単位の認定試験を受験していない。(論文及びレポート等の未提出を含む)

1.個々の授業の成績評価に関してはシラバスを参照すること。
2.  不履修(E)の科目は、「ポイント=0×単位数」として、GPAに加算する。

3.各学部における「再試験」等対象科目の有無については、各学部の「履修の手引き」等を参照すること。