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「鳥取大学と鳥取労働局の連携に関する協定」を締結

2016年07月07日

 7月5日、鳥取大学広報センターにおいて「鳥取大学と鳥取労働局の連携に関する協定」の締結式が行われました。

 鳥取大学と鳥取労働局は、これまで各部署においてさまざまな連携を進めてきましたが、キャリア教育や就職支援のさらなる充実、県内企業への就職促進に向けた環境整備等の分野でいっそうの連携強化を進めることで合意に至りました。このため、「両者が相互に緊密な連携を図り協力することにより、学生へのキャリア支援の充実、地域の雇用対策の推進等を図り、もって、誰もが働きやすい地域社会づくりに寄与すること」を目的とした協定を締結しました。
 締結後の挨拶で、豊島良太学長は「この協定により、地域に求められる人材の育成はもちろん、地域企業の雇用環境を整えていただくことで、学生にとって魅力ある就職先の創出に期待したい。」と述べ、内田敏之鳥取労働局長は「連携を密にして、それぞれの強みを生かしていきたい。」と今後の連携強化に期待を寄せられました。なお、大学と都道府県労働局が包括的な連携協定を結ぶのは、全国でも初めての事例です。
 また、当日は、締結式に先立ち、農学部生物資源環境学科1年生クラス(約200名)の授業で、内田鳥取労働局長による講義「男女ともにいきいきと働く~これから働くみなさんへ~」が行われました。今後、前期・後期合わせて約1,200名の学生を対象に、鳥取労働局による授業が行われる予定です。


協定書に署名後、握手する内田鳥取労働局長(左)と豊島学長(右)

内田鳥取労働局長の講義を学生が熱心に聴講