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第61回 国立大学附置研究所・センター長会議第2部会(会議およびシンポジウム)が開催されました

2017年11月22日
 11月10日、第61回国立大学附置研究所・センター長会議・第2部会(医学・生物学系)会議が、本学乾燥地研究センターを当番校として鳥取市内のホテルで開催されました。この会議は全国の国立大学附置研究所・センターが毎年持ち回りで開催しているもので、本年度は全国から34の機関の長および事務関係者総勢約80名が出席しました。
 会議では、山中乾燥地研究センター長、松見研究担当理事、江面第2部会長(筑波大学)の挨拶の後、議事に入り、現在文部科学省審議会にて検討中の国際共同利用・共同研究拠点制度に対する本会議における意見・要望等が議論されたほか、各研究所やセンターの活動状況が報告されました。
 またこの会議には、文部科学省学術機関課から西井課長をはじめ3名が出席され、共同利用・共同研究体制の強化・充実策など所管事項が説明されました。会議では終始活発な質疑応答、意見交換が行われ、盛会のうちに終了しました。
 翌11日には、本会議及び乾燥地研究センター共催により「黄砂と健康~越境汚染のいま~」と題されたシンポジウムがとりぎん文化会館で開催されました。シンポジウムでは乾燥地研究センターの黒崎准教授が「黄砂発生源における砂漠化モニタリング~モンゴルの風邪(黄砂)の原因~」、国際乾燥地研究教育機構の大谷准教授が「黄砂による健康影響~モンゴルが風邪をひくと日本がくしゃみする!?」をテーマに講演を行いました。本シンポジウムは鳥取県民カレッジ連携講座としても位置づけられており、前日の会議出席者と一般市民合わせて約70名が熱心に聴講しました。

総勢約80名が会議場に集う


シンポジウムの様子


活発な質疑応答の様子