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2018鳥取大学COC+セミナー第2回鳥取未来トークを開催

2018年01月29日
 1月26日、鳥取大学地(知)の拠点大学による地方創生推進室では、地方創生の一環としての学生の事始めや事起こし、就職後のキャリア形成に役立てることを目的にCOC+セミナー「鳥取未来トーク」を開催し、学生、教職員ら225名が参加しました。
 今年度第2回目となる今回は、かつて若桜鉄道株式会社に公募社長として就任し、SL走行社会実験など地域の活性化を通じて地域の足を守る方策を実施し、2017年6月に退任された山田和昭氏を講師にお招きして、「地域をつなぐ挑戦!」と題して講演していただきました。
 外資系IT業界から鉄道業界に転身された経緯について、ご自身が『鉄道会社の社長になる!』と決心し行動したことを紹介し、「何事も『なれたらいいな』ではダメです」と強調されました。また、若桜鉄道の置かれた歴史や環境に対して、40年以上変わらない沿線風景やインスタ映えする沿線環境等、「本物の古いもの」の価値を活用する事に注目され、『思い込みを外すと可能性が見つかる』ことなど、自分の夢を実現するために重要なことを学生に熱く語りかけていただきました。
 受講生の一人は「『視点を変えると価値が見つかる』という言葉が印象的でした。何気ない生活の中にもいっぱい魅力があると思ったので、探していきたい」と感想を話してくれました。


講師の山田和昭氏

セミナーの様子