鳥取大学からのお知らせ

元職員の懲戒処分相当について

2018年03月20日

平成30年3月20日

国立大学法人鳥取大学

 
   本学は、「鳥取大学における研究活動上の不正行為に関する調査結果(平成29年12月15日公表)」により、不正行為を行ったと認定された元職員に対し、平成30年3月14日付で、下記のとおり懲戒処分相当と決定しましたので、お知らせします。

 

 

1.氏名
 三浦 典正(元医学部准教授・平成29年9月30日付け辞職)

 

2.処分内容
 停職6か月相当
 なお、同人は既に辞職しているため、懲戒処分の実質的な効力は発生しない。

 

3.学長コメント

本学において研究活動に携わる研究者として、研究倫理を遵守し誠実に研究成果を発表すべき立場にあった元教員が行った行為は決して許されるものではなく、関係各方面に対して改めてお詫び申し上げます。

同人は、既に本学を辞職しておりますが、本学在職中に行った不正行為は、鳥取大学職員就業規則に定める懲戒事由に該当すると判断し、学内の審査を経て、上記の懲戒処分相当を決定いたしました。

大学として、同人の不正行為を防止、早期に発見できなかったことを真摯に受け止め、全教職員に対する研究倫理に関する遵守意識の向上の徹底に努めるとともに、今後も引き続き全学をあげて再発防止、不正行為防止のための改善措置の実施に取り組みます。