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鳥取大学のチームがAsia Steel Bridge Competition 2018において健闘しました

2018年06月22日

 5月29日~30日、タイ王国バンコクにあるSrinakharinwirot UniversityにおいてAsia Steel Bridge Competition 2018(ASBC:アジア鋼橋模型製作コンペ)が開催され、本学の学生チームが初出場しました。
 ASBCは、学生自身が橋梁の設計、製作と架設を行い、ものつくりの真の楽しさを経験し、設計・製作技術や多くの知識を習得するとともに、人脈形成、問題解決の技量を養うコンペティションで、日本版のコンペティションも開催されています。11回目となる今回のASBCには、アジア6カ国の大学から15チームが参加し、本学チームは工学部社会システム土木系学科の4年生3名、大学院持続性社会創生科学研究科工学専攻の大学院生2名の計5名で大会に臨みました。今年の2月から構造計算や橋梁形状の決定、詳細設計や製図を行い、その後学内のものづくり工場で橋梁部材の加工・製作、架設練習を行うなど、大会に向けてチーム一丸となって取り組んできました。
 競技の結果、橋梁のバランスやプロポーションを審査する美観部門では第2位、英語によるプレゼンテーション部門では4位の成績を収めるなど、アジアの国々を相手に奮闘しました。惜しくも総合優勝には届きませんでしたが、今回出場したキャプテンの西本周平さんは「日本では昨年に総合優勝を果たしたので、次はアジア大会において自分たちの腕を試すために参加したが、世界の壁の高さを感じた。海外の学生たちは勝負強さやハングリー精神など、大会への意気込みが自分たちよりはるかに上だった。次の大会に向けて、さらに技術力などを高めていきたい」と語りました。
※本学チームの活躍は、2017年度のトピックスでも記事を掲載しています。


表彰式で賞状を授与される鳥取大学チーム

世界の舞台で競技に臨む学生ら