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附属中学校においてメキシコの特別授業が行われました

2018年07月11日

 地域学部高橋健司研究室では、地域の教育を担う人材の育成を目指し、教育現場と連携して、地域の課題と向き合う地域学習の開発と実践に取り組んでいます。その一環として、7月11日、附属中学校2年生(131名)を対象に社会科の教員を目指す本学学生(9名)と高橋准教授によるチーム・ティーチングが行われました。今回の授業は、「壁の向こうの国メキシコ」をテーマに、日本ではほとんど学習されないメキシコについて、地理的特徴や移民・壁問題、文化等を通して国際理解を深めることを目的としています。

 授業は三部構成で行われ、1時間目にメキシコの地理的な特徴について、2時間目の「国境の壁」の授業では、米国との間に生じている移民・壁問題について学び、家族がバラバラになってしまう状況を自分事に置き換え、真剣に考える生徒の姿がありました。また、3時間目の「メキシカン・パワー」の授業では、スペイン語でプロレスという意味を示す「ルチャリブレ」の学生による実演もあり、生徒たちは大盛り上がりでした。昨年に実施した「遠くて近い国ジャマイカ」の授業に引き続き、楽しく世界の国を学べる機会となりました。

※昨年の授業の様子は、2017年度のトピックスでも記事を掲載しています。

授業の様子

「ルチャリブレ」実演

授業を終えた関係者たち