新着情報

鳥取大学の学生と県内企業が協働製作したシュークリームが完成

2018年11月20日

 本学では、鳥取大学COC+事業「地域ニーズ窓口(創造的な自治体・企業活動の促進)」の一環で、大山乳業農業協同組合からの提案により、昨年7月から学生による乳製品の新商品製作プロジェクトを実施しています。平成30年7月には農学部の学生と本学発の協働商品としてアイスクリームを製作しており、この度はそれに続きCOC+学生サポーターによる「鳥取大学産安納芋」をクリームに使用したシュークリームが完成しました。

 11月19日、COC+学生サポーター、大山乳業農業協同組合の関係者らが豊島学長のもとを訪れ、商品の完成を記念した報告会が行われました。学生からは、鳥取県産品として鳥取大学農学部で生産した安納芋を素材に選んだことをはじめ、「風味を出すために香料などを工夫したり、デザインにもこだわったりと、話し合いと試行を重ねてきた」といった商品開発の経緯や「完成した商品を見て感動した。自分たちの考えたものが商品化されるのがうれしい」と楽しみながら開発に携わった感想などが聞かれました。

 シュークリームを試食した学長は、「生地もクリームも濃くてとても美味しい。学生のみなさんにとっても、地域創生のためになる中身の濃い経験になったのでは」と語り、和やかな雰囲気の報告会となりました。

【参考】地(知)の拠点大学による地方創生推進室ホームページ(県内企業見学シャトル便)
学生による企業訪問レポート:大山乳業農業協同組合(4)(7)

開発時における工夫や苦労した点などを報告するCOC+学生サポーター

関係者による記念撮影