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地域病院機能連携に関する協定を締結しました

2018年12月26日
 12月14日、鳥取大学医学部附属病院をはじめとする米子市内の急性期四病院(山陰労災病院・米子医療センター・博愛病院・鳥取大学医学部附属病院)は、地域包括ケアシステムの構築を見据え、この度「地域病院機能連携協定」を締結しました。
 本協定は、四病院が相互に緊密な連携および協力を図り、それぞれの病院機能を効果的に発揮することにより、迅速かつ的確な医療提供と質の高い安定的な医療環境の確保に資することを目的としています。これまでも診療科間で連携は行っていましたが、限りある医療資源を有効活用するため、病院レベルで機能分担と連携について協議を進めていきます。具体的には「救急、外来、検査、手術、リハビリ、終末期医療ならびに災害医療での患者の紹介・受け入れ」、「患者同意の下、相互の医療情報の共有」などで、今後担当医師らによる部会を立ち上げ、内容等を検討していきます。
 締結式で原田病院長は「この協定締結は、住み慣れた地域における地域医療・介護連携のための第一歩。今後は他の医療機関や介護施設とも連携し、輪を広げていきたい」と述べました。

協定締結式