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教育研究林・蒜山(ひるぜん)の森にて安全祈願祭を実施しました

2020年11月06日

 114日、岡山県真庭市にある農学部附属フィールドサイエンスセンター教育研究林蒜山の森で「安全祈願祭」を実施しました。

 安全祈願祭は学生実習や教職員の調査研究、森林管理業務の安全を祈願し、無事を感謝する行事として、毎年行われています。今年度は新型コロナウイルス感染症対策に留意したうえで、参加者を学内関係者に限定し、中島学長ら大学役員をはじめ、蒜山の森で学ぶ農学部の学生や関係教職員34名が参加し、神事が厳かに執り行われました。

 今年度はフィールドミュージアムとして、以前は人目にふれることがなかった蒜山の森の資料室が整備されたこともあり、参加者らはセンター教職員による説明を聞きながら、教育研究林の概要を説明するポスターをはじめ、蒜山の森に生息する昆虫の標本や過去の写真等の資料、戦前の測量器具コレクション等の展示物を見学しました。当日は、企画展「フィトンチッドの森」が開催されており、実際にフィトンチッド(森林浴成分)を体感しながら、蒜山の森で実践されてきた教育研究の取組について学ぶとともに、大学研究林として新たに取り組んでいる森林管理や、後継者育成について理解を深めました。

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教育研究林での実習が安全に行われるように祈念する参加者ら

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フィールドミュージアムの充実した展示物を見て回る中島学長