2　前条第2号又は第3号の規定に該当する場合に免除する授業料は，当該事由の発生した日の属する期の翌期に納付すべき授業料とする。ただし，当該事由発生の時期が当該期の授業料の納期限以前であり，かつ，当該期分の授業料を納付していない場合は，当該期分の授業料について免除することができる。

2　免除の許可は当該期限りとし，前期及び後期の2期に分けて当該期分ごとに許可する。

2　前項の規定により許可の取消しをした場合は，当該免除の授業料を速やかに徴収する。

2　前項の許可は，各期分の授業料について許可するものとし，その期間は当該年度を超えないものとする。

2　前項の規定により許可の取消しをした場合は，当該徴収猶予の授業料を速やかに徴収する。

1　この規則は，昭和52年7月11日から施行する。

2　鳥取大学授業料の免除及び徴猶予等に関する内規(昭和36年鳥取大学規則第6号)は，廃止する。

この規則は，昭和53年4月12日から施行し，昭和53年4月1日から適用する。

この規則は，昭和54年5月9日から施行し，昭和54年4月1日から適用する。

この規則は，昭和57年4月14日から施行し，昭和57年4月1日から適用する。

この規則は，平成7年4月1日から施行する。

この規則は，平成10年4月9日から施行する。

この規則は，平成11年4月1日から施行する。

この規則は，平成13年1月6日から施行する。

この規則は，平成14年4月1日から施行する。

この規則は，平成16年4月9日から施行し，改正後の鳥取大学授業料等の免除及び徴収猶予に関する規則の規定は，平成16年4月1日から適用する。

この規則は，平成18年2月8日から施行する。

この規則は，平成19年5月23日から施行し，改正後の鳥取大学授業料等の免除及び徴収猶予に関する規則の規定は，平成19年4月1日から適用する。

この規則は，平成20年1月16日から施行し，改正後の鳥取大学授業料等の免除及び徴収猶予に関する規則の規定は，平成19年12月26日から適用する。

この規則は，平成20年4月1日から施行する。

この規則は，平成20年5月21日から施行し，改正後の鳥取大学授業料等の免除及び徴収猶予に関する規則の規定は，平成20年4月1日から適用する。

この規則は，平成21年4月8日から施行し，改正後の鳥取大学授業料等の免除及び徴収猶予に関する規則の規定は，平成21年4月1日から適用する。

この規則は，平成26年3月13日から施行する。

この規則は，平成27年4月1日から施行する。

この規則は，令和2年4月1日から施行する。