風紋「鳥大SDGs特集」
SDGs取組事例集

鳥取大学SDGs基本方針

令和3年5月14日 学長裁定)

 鳥取大学は基本理念である「知と実践の融合」のもと、教育研究及び社会貢献活動を通じてSDGs(持続可能な開発目標)の達成に取り組み、地球上の「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を目指します。

 

学長メッセージ

 鳥取大学が行っているSDGsにつながる教育・研究・社会貢献などの取り組みを、多くの方々に知ってもらうため事例集にまとめました。これにより課題や目標を共有し、大学が先頭に立ってSDGsのゴールに向けて一緒に取り組んでまいりたいと思います。
 本学はSDGsが国連サミットで採択される以前から、乾燥地研究をはじめとする環境問題や、人々の健康に関わる研究に常に取り組み、地域から国や世界への貢献につなげてまいりました。また、大学には専門家が分野横断的にそろっており、オープンに議論できるプラットフォームの機能があります。さらに、最近は学生を中心にSDGsについての意識も高まっており、市民や企業、自治体などの地域の方々も巻き込んで広く協働していくことが大学の意義であると考えています。2030年まであと8年。本学は地域の知の拠点として、これからも新しい価値を生み出し、SDGsの達成に向けて貢献してまいります。

 

鳥取大学におけるSDGsへの取組紹介動画 

 鳥取大学は鳥取県庁をはじめとした官民連携組織「とっとりSDGsネットワーク」の構成員です。このたび、その取り組みとして本学のSDGsへの取り組みを紹介する動画を作成しました。

【関連サイト】とっとりSDGsネットワーク

SDGs取組事例集

 鳥取大学におけるSDGsに向けた取り組みを紹介しています。

カーボンニュートラルへの取組

鳥取大学 カーボンニュートラル宣言

 鳥取大学は、「知と実践の融合」の基本理念のもと、人々が安心して暮らすことのできる未来を創るため、そして何よりも人類の幸福のために役立たねばならないという認識から、身近な地域課題の解決から地球規模の課題の克服まで取り組んでいます。このような活動を一層加速し、脱炭素社会の実現に貢献するため、本学では以下の鳥取大学カーボンニュートラル宣言を発出します。

 『鳥取大学は、二酸化炭素排出量を、2030年に2013年比60%、2040年には75%削減し、遅くとも2050年までに、実質的なカーボンニュートラルを目指します。そのため、温室効果ガス排出削減に資する本学独自の研究およびイノベーション創出を推進します。

 本学はこれまで積極的な環境活動により、二酸化炭素排出量を削減してきました。今後、施設・設備整備活動をはじめ、研究・イノベーション創出や教育・人材育成、地域貢献等の推進により温室効果ガス排出量の一層の削減を図り、上記の目標の達成を目指します。

2022年6月28日

鳥取大学カーボンニュートラル行動方針