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    鳥取大学宇宙シンポジウム「月を目指して」を開催しました

    2026年4月1日

    2026年3月27日(金曜日)、鳥取キャンパスの工学部31番講義室を会場にWebとのハイブリット形式で、春山純一氏の特別講演「月を目指して」を開催しました。

    現在、政府は「宇宙」を官民投資の促進に向けた「重点投資対象17分野」の一つに選定しています。先日の内閣府宇宙審議会においても、宇宙担当相が日本の宇宙産業を成長産業とする決意を表明するなど、宇宙開発は国家戦略の中核に位置づけられています。 

    こうした背景のもと、本講演では「月」という共通テーマについて、工学・農学・医学の多角的な視点から研究内容を紹介いただきました。講演後には、工学部の辻田教授(月探査ロボット)や葛山教授(減速技術)、農学部の岡教授(月面農業)、医学部の檜山教授(宇宙医学)より、それぞれの取り組みが発表されました。発表後には、JAXA名誉教授の稲谷芳文氏及び講師の春山氏より貴重なご講評をいただきました。

    さらに、今後の展望として、学内の研究力を結集させた新たな宇宙研究拠点「ルナセンター(仮称)」を新設する方針が示されました。

     

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    特別講演

     

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    春山先生(左)、稲谷先生(右)ご講評

     

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    学生によるローバープロジェクト発表