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    令和8年1月~3月

    2026年4月1日

    1.令和8年仕事始め式、令和7年度鳥取大学長表彰授賞式を行いました(1月8日)

    1月6日、鳥取キャンパスのTottori uniQにおいて、令和8年仕事始め式を行いました。式には学長、理事をはじめ役員や学部長が出席し、教職員向けにはオンライン中継しました。

    式では原田学長から年頭挨拶があり、昨年の国内外および本学の主な出来事の振り返りが行われ、「午(うま)年は、馬が大地を駆け抜けるがごとく、スピード感をもって改革を実行する年。みんなに『選ばれる大学』、教職員一人ひとりがやりがいを持てる『誇れる大学』を共に創り上げたい」と新年の抱負を述べました 。

    引き続き、令和7年度鳥取大学長表彰者の授賞式を行い、原田学長から、以下の8組に表彰状が授与されました。学長表彰は、本学の教育・研究・医療・社会貢献・事務改善等において、特に顕著な業績があった職員およびグループに対して、その業績をたたえ授与されるものです。

    令和7年度鳥取大学長表彰の受賞者

    受賞者 業績の名称
    医学部ワーキンググループ

     工学部

      教授田村 篤敬

      准教授松永 忠雄

      教授溝端 知宏
     
     大学経営戦略室
      
      教授古賀 敦朗

     医学部

      教授  植木 賢
    医工学プログラムの創設と実践教育の展開による医工融合人材育成の推進
    医学部
     
     教授 中村 貴史
    鳥大発革新的ながん治療法の研究開発における高い評価の獲得
    マネジメントセンター立ち上げチーム
     
     代表 副病院長 谷口 文紀(医学部教授)
    マネジメントセンターの立ち上げと運用
    地域学部
     
     准教授 佐々木 友輔
    見る場所を見る―鳥取の映画文化リサーチプロジェクト
    広報・企画戦略センター

     代表 広報・企画戦略センター長 藤原 和典(医学部教授)
    病院広報アワード2025広報担当部門 大賞受賞
    JICA課題別研修実施事務局

     代表 農学部 教授 清水 克之
    JICA課題別研修「乾燥地における持続可能で強靭な農業のための土地・水・エネルギー管理」の企画・運営による国際協力と人材育成への貢献
    工学部
     
     教授 香川 敬生
    長年の地震研究と地域防災への実践的貢献
    農学部
     
     教授 山口 剛士
    鳥由来感染症グローバルヘルス研究センター設置に関する貢献

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    2.原田学長がウズベキスタン大統領との会合に参加しました(1月22日)

    「中央アジア+日本」対話のために訪日したShavkat Mirziyoyev(シャフカット・ミルジヨーエフ)ウズベキスタン共和国大統領と松本洋平文部科学大臣・日本の主要大学長との会合が12月20日に東京で行われ、原田学長が参加しました。

    会合では原田学長がスピーチを行い、鳥取大学が乾燥地研究の拠点として重要な存在であることや、これまでに30名以上のウズベキスタン学生・若手研究者を鳥取大学で受け入れ、教育・研究を共同で進めてきたことなどを紹介しました。

    Mirziyoyev大統領からは、同国に対するこれまでの本学の継続的な関わりについて感謝の意が表明され、また今後の同国における乾燥地研究の進展について期待感の表明がありました。

     

    引き続いて開催されたウズベキスタンのKongratbay Sharipov(コングラトバイ・シャリポフ)高等教育・科学・イノベーション大臣と鳥取大学関係者の会合には、原田学長に加え、恒川国際乾燥地研究教育機構長、明石農学部長、Kristina Toderich(クリスティーナ・トデリッチ)サマルカンド国立大学鳥取大学オフィス連絡教員・教授も出席し、同国における乾燥地の総合的な共同研究の連携について協議を行いました。

    【 Mirziyoyev大統領と松本文部科学大臣・日本の主要大学長との会合にて】

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    (提供:駐日ウズベキスタン共和国大使館)

    左から、佐分学長(名古屋経済大学)、千葉学長(東京農工大学)、原田学長、松本文部科学大臣、Mirziyoyev大統領、杉野理事長(日本学術振興会)、永田学長(筑波大学)、杉山総長(名古屋大学)

    【Sharipov高等教育・科学・イノベーション大臣と鳥取大学関係者の会合にて】

    ウズベキスタン2.jpg

    左から、明石農学部長、Toderich教授、恒川国際乾燥地研究教育機構長、原田学長、Sharipov大臣、Norov局長(高等教育・科学・イノベーション省イノベーション開発庁)、Yoziev部長(ウズベキスタン国立大学国際協力部)、Khoshimov長官顧問(高等教育・科学・イノベーション省イノベーション開発庁)

     

    3."名探偵コナン"青山剛昌先生制作!新・鳥取大学イメージキャラクター誕生!(2月3日)

    "名探偵コナン"青山剛昌先生制作!新・鳥取大学イメージキャラクター誕生! 

    このたび、鳥取大学の新しいイメージキャラクターが誕生しました!

    本キャラクターは、鳥取県出身で『名探偵コナン』の作者として知られる青山剛昌先生に特別に制作いただきました。

    青山先生からは、本学に向けた素敵なビデオメッセージも届いていますので、ぜひご覧ください!

    ビデオメッセージを見る

    https://youtu.be/WCelQt-oaNk]

    本キャラクターが、今後の広報活動や学内行事等を通じて、学生・教職員そして地域の方から末永く親しまれる存在となることを願い、「愛称」を募集します!

    「呼びやすくてかわいい!」「鳥大らしい!」など、皆さんの自由なアイディアで、ぜひ素敵な名前をつけてください。たくさんのご応募をお待ちしています!

     

    • 応募対象
      本学の学生、教職員
    • 応募方法
      以下のURLから、専用フォームにてご応募ください。
      https://forms.gle/ZbPp6wDRTeYdAXBk7
    • 賞
      決定者には、QUOカード5万円分 をプレゼント!
    • 応募締切
      令和8年2月19日(木曜日)まで
    • 発表
      決定者の方へ直接通知します。

    お問い合わせ

    鳥取大学広報・基金室

    電話:0857-31-5550

    メール:toridai-kouhou@ml.adm.tottori-u.ac.jp

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    4.令和7年度鳥取大学大学院エンカレッジ・ファンド表彰式を行いました(2月20日)

    2月18日、令和7年度大学院エンカレッジ・ファンド表彰式を行い、工学研究科、連合農学研究科、共同獣医学研究科及び医学系研究科の受賞者24名のうち、出席した16名に原田学長から表彰状が授与されました。

    エンカレッジ・ファンドは、特に学業、業績が優秀な大学院博士課程(後期課程)学生を対象に、研究意欲の向上と優れた研究の推進を目的として給付する奨励金です。

    表彰式では、原田学長から「日本の研究力が落ちていると言われる中、研究に打ち込み優れた成果を上げている皆さんは選ばれた方々です。日々の努力が将来に花を咲かせます。困難な道もありますが、研究成果を大切にし、研究生活を続けていただきたい。」と励ましの言葉が贈られました。

    学生代表者からは、感謝の言葉とともに「学生としての責任と自覚を持ち、今後も一層研鑽を重ね、それぞれの研究・活動に誠心誠意取り組んでまいりたいと存じます。」と謝辞がありました。

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    5.令和7年度鳥取大学科学研究業績表彰状授与式を行いました(2月27日)

    2月27日(金曜日)に、令和7年度鳥取大学科学研究業績表彰状授与式を行いました。

    本表彰は、権威ある学術雑誌・紀要等に掲載、又は著書として刊行されるなどした教員の科学研究業績の中から、特に優秀なものを選び表彰するもので、昭和29年(1954年)から毎年行われています。

    令和7年度は、5篇の研究業績が選定されました。

    授与式に出席した5名に学長から表彰状が授与され、副賞として一般財団法人日ノ丸報恩会理事長 森下様から報奨金(日ノ丸報恩会奨励金)が贈呈されました。

    令和7年度 科学研究業績表彰被表彰者一覧

    被表彰者名 研究業績名
    中尾 泰斗(地域学部 准教授)

    戦後日本画の抽象表現に見る空間性―堂本印象「新造形」の造形空間について―

    『日本画制作がひらく美術研究の新パラダイム―素材の分析・応用による 9つの思索―』

    土谷 博之(医学部 准教授)

    Immune evasion from macrophages by NEAT1-induced CD24 in liver cancer

    (肝がんにおけるNEAT1誘導CD24によるマクロファージからの免疫回避)

    灘 浩樹(工学部 教授)

    Unknown crystal-like phases formed in an imidazolium ionic liquid: A metadynamics simulation study

    (イミダゾリウム系イオン液体に形成する未知の結晶類似相:メタダイナミクスシミュレーション研究)

    竹村 圭弘(農学部 准教授)

    Selection and evaluation of characteristics of new Pyrus pollinizers with pollen that has higher germination properties at low temperatures.

    (低温発芽性の花粉を持つ新たなナシ属受粉樹の選抜と特性評価)

    Ayele Almaw FENTA(国際乾燥地研究教育機構 特命教授)

    Improving satellite-based global rainfall erosivity estimates through merging with gauge data.

    (地上観測データとの統合による衛星ベースの全球降雨侵食力推定の改良)

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    6.インドの学校に絵本を寄贈しました(鳥取大学附属特別支援学校)(3月2日)

    本校中学部では、ユニセフ出前授業を通して世界の子どもたちやユニセフの活動について学び、自分たちでできることを考え、行動しています。昨年度のランドセルに続き、今年度は「図書室を作りたい」というインドの学校の校長先生の思いを受け、絵本を回収し、寄贈することになりました。校内だけではなく、附属中学校や小学校、湖山西公民館のご協力を得て、計500冊の絵本を集めることができました!イッポラボ合同会社を通して、回収した絵本の一部を現地に届けていただきました。

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    7.JICA海外協力隊連携派遣(ウズベキスタン)の覚書署名式を行いました(3月10日)

    令和8年3月3日、鳥取大学は国際協力機構中国センター(以下、JICA中国)とJICA海外協力隊連携派遣(ウズベキスタン)の覚書署名式を行いました。

    今回の連携派遣は、鳥取大学が有する乾燥地研究の知見や、本学の協定校であるサマルカンド国立大学との連携を活かし、塩に強い作物の導入や放牧地管理の改善を進めることでウズベキスタンの持続的な農業・牧畜の発展と住民の生活向上に寄与することを目的としており、令和13年3月31日までの期間に大学院生3名の派遣を計画しています。

    原田省学長とJICA中国の村岡啓道所長による覚書への署名後、第1回派遣予定者である岡本大翔さん(現農学部4年生、令和8年4月から持続性社会創生科学研究科に進学予定)を交えて懇談を行いました。岡本さんは、今年8月から1年間ウズベキスタンへ派遣予定であること、これまで研究で2度現地を訪問した際の印象やJICA海外協力隊として現地の人々の生活向上に貢献したいとの意気込みを語り、原田学長から「サマルカンド国立大学との関係が長く続くよう先遣隊として頑張ってほしい」との期待が寄せられました。また、村岡所長からは、海外協力隊連携派遣への協力に対する感謝の言葉があり、終始和やかな懇談となりました。

    鳥取大学ではJICA中国との覚書を通じて、今後も国際社会に貢献する人材の育成と研究成果の社会還元を推進して参ります。

     

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    覚書への署名の様子(左:原田学長 右:村岡所長)

     

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    記念撮影(前列左から村岡所長、岡本さん、原田学長)

     

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    懇談の様子(右手前が岡本さん)

     

    8.令和7年度後期 鳥取大学日本語予備教育コース閉講式を行いました(3月17日)

    令和8年3月16日、「令和7年度後期鳥取大学日本語予備教育コース閉講式」を行いました。

    このコースは、文部科学省国費外国人留学生のためのプログラムで、大学院での学修を開始する前に、日本語教育を集中して行うものです。この度バングラデシュ、キューバ、インドネシア、ボツワナからの留学生計4名が、半年間のコースを修了しました。

    閉講式では、はじめに、安延副学長・国際交流センター長から修了証書が授与され、「皆さん日本語は上達しましたか。これからも日本語、日本文化の勉強を続け、みなさんの研究がより発展するように頑張ってください」とお祝いの言葉がありました。

    最後に、修了生それぞれから日本語で挨拶があり、「初めて学ぶ日本語はとても難しかったですが、先生とクラスメイトと一緒に勉強し少しずつ分かるようになりました」「初めて色々な国の友達ができ貴重な6か月間になりました」と、感謝の言葉が述べられました。

    式の後、列席した関係者と記念撮影をするなど、終始和やかな雰囲気の閉講式となりました。

     

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    <修了証書を授与された修了生>

     

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    <修了生を囲んで記念撮影>

    前列:修了生4名、安延副学長・国際交流センター長

    後列:(モニター:島根大学Kidd講師、島根大学深見教授)、笛吹准教授、竹田准教授、御舘教授、片桐准教授、蕪木助教、大島非常勤講師