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    「令和の改新」県民会議・鳥取大学地域未来共創センター 地域連携プラットフォーム キックオフミーティングを開催しました

    2025年9月4日

    9月2日(火)、とりぎん文化会館で『「令和の改新」県民会議・鳥取大学地域未来共創センター 地域連携プラットフォーム キックオフミーティング』を開催しました。

     

    このキックオフミーティングは、令和7年度文部科学省概算要求事業「教育研究組織改革分」の支援を受けて4月に新設した地域未来共創センター[愛称: Tottori uniQ(とっとりユニーク)]が主催したもので、同センターは、地域の多様なステークホルダーと地域連携プラットフォームを構築し、地域課題の発掘から解決策の構築、社会実装までを一体的に進めることとしています。

    このたび、この地域連携プラットフォームの核となる本学、鳥取県および県内全19市町村が一堂に会したキックオフミーティングを開催し、大学の「知」と「学生の視点・活力」を活用した地域課題解決に向けた連携の第一歩を踏み出しました。

     

    鳥取県からは平井伸治知事が参加し、大学と地域が手を取り合い、地方創生を進める決意が示されました。また、2025年1月に鳥取県で立ち上がった「令和の改新」県民会議(57団体で構成)と、本学が構築する地域連携プラットフォームが一体となり地方創生を推進していくことが確認されました。

    市町村からは各首長らが参加し、「人口減少」「地場産業振興」「空き家対策」「公共交通の維持」などの各市町村が抱える差し迫った地域課題の現状や、鳥取大学への具体的な期待が述べられ、活発な議論が交わされました。

    また、原田省鳥取大学長からは、今後、類似の課題を抱える市町村をグループ化し、大学内で部局横断の研究チームを編成する方針が示され、県・市町村・地域の人々に加え、学生も参加してヒアリングやフィールドワークを実施し、課題解決の手法を提案していくこととしました。

     

    今回のキックオフミーティングを機に、地域課題の解決に向けた連携活動が本格的に始動し、それぞれの専門性と活力を持ち寄ることで、地域社会の未来を共に創造していくことが期待されます。

     

     

    キックオフミーティング01.jpg

    平井伸治鳥取県知事(左)と原田省鳥取大学長(右)