2025年6月30日
1.就活ウォーミングアップガイダンスを実施しました(4月10日)
令和7年4月10日(木曜日)鳥取キャンパスで、学部3年生と修士1年生を主に対象とした就活ウォーミングアップガイダンスを実施し、226人の参加がありました。
このガイダンスは鳥取大学キャリアセンターが実施し、就活ナビサイト4社、本学キャリアセンター、学生支援センター、ダイバーシティキャンパス推進室から講師等を迎え、これから就職を意識し始める学生に就職活動全体のスケジュールを紹介しつつ、本学の様々な就職活動に係る学生サポート体制の説明と周知を目的として行いました。
就活ナビサイト講師は「就活の基本は自己理解と仕事理解」と、就職活動に対する考え方の基本を説明し、本学キャリアセンターからキャリア相談員4名が自己紹介を行い、就職活動に関するどんなことでもいいので、ますはお話ししましょうと、気軽にセンターを利用するように呼びかけました。
また学生支援センターとダイバーシティキャンパス推進室は、就活に限らず将来への不安や合理的配慮等の相談など、学生生活に全般に関する幅広い支援の紹介を行いました。

2.インターンシップガイダンスを実施しました(4月17日)
4月17日(木曜日)鳥取キャンパスでインターンシップガイダンスを行いました。
はじめに鳥取大学キャリアセンター専任教員が「インターンシップ参加は、企業や職種への理解を深めるとともに、自己分析や、将来のキャリア形成にも活かせる」とインターンシップ参加のメリットなどを講義し、続いてキャリアセンターの事務職員が、インターンシップ先の探し方や応募方法、参加手続を例示し、キャリアセンターの利用案内も行いました。
また、鳥取県内の企業で就職を考える学生向けに、公益財団法人ふるさと鳥取県定住機構から「とっとりインターンシップ」事業の紹介がありました。
最後に株式会社キャリタスの担当者が、5月15日(木曜日)、22日(木曜日)に予定している「オンライン学内企業合同説明会」のオリエンテーションを実施しました。

3.台湾・国立中正大学学長が原田学長を表敬訪問しました(4月24日)
4月24日、台湾・国立中正大学の蔡少正学長が原田学長を表敬訪問されました。
1989年に台湾南東部に設置され、台湾屈指の美しいキャンパスとして有名な国立中正大学の第6代学長に昨年就任された蔡学長は、以前から交流のある原田学長が本学学長に就任したことから、今後の両大学の交流を発展させるため、この度孫孝芳夫人とともに来学されました。
原田学長による歓迎の挨拶の後、蔡学長から「鳥取大学を訪問することができ、相互交流が始まることを、大変嬉しく思います。鳥取大学とは、地震や気候変動に関する研究、また、医療機器等の開発等の幅広い分野で交流できるものと確信しています。また、学生にとって海外での経験は視野を広げ、国際理解を深め、思考プロセスや異文化理解にとても重要であることから、双方の学生交流についても大いに期待しています。今度は是非中正大学へもご訪問いただければ幸いです」との言葉がありました。
会談には、景山理事(研究・国際交流担当)、坂口理事(教育・IT担当)、恒川理事(企画調整・評価・浜坂地区担当)、安延副学長(国際交流推進担当)も同席し、今後の学生交流の促進等、両大学の更なる連携や共同研究等について、終始和やかな雰囲気で意見交換が行われました。
今回の訪問に合わせ、学術交流協定締結に向けて、両大学間の教育・研究分野における交流促進を目的とした「合意書」に、両学長が署名しました。この度の訪問により、研究・教育交流のより一層の推進が期待されます。

4.原田学長が石破総理に面会しました
先日、石破総理に面会して、学長就任の挨拶とともに鳥取大学の現状、特に4月に発足させた「地域未来共創センター」について説明してきました。

5.ワルシャワ大学の教員及び大学院生が農学部長および連大科長を表敬訪問しました(5月15日)
5月12日から15日にかけて、ポーランド国立ワルシャワ大学のマウゴジャタ・ススカ・マラフスカ教授(生物学部・環境生物研究所)、アンナ・アイドゥク准教授(研究活動担当副学部長)、石川尊士助教(生物学部・生化学研究所・国際交流担当学部長代理)、モニカ・メントラク助教(生物学部・環境生物研究所)、およびワルシャワ大学の大学院生が鳥取大学農学部を訪問し、明石欣也農学部長・持続性社会創生科学研究科農学専攻長および河野強連合農学研究科長を表敬訪問しました。
4名の先生方は、鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科の農学専攻及び国際乾燥地科学専攻、及び連合農学研究科の学生を対象に実施しているポーランド派遣プログラムの現地カウンターパートです。本プログラムは、ワルシャワ大学生物学部で開講されている「生息地研究」を現地で英語で受講し、土壌科学、植物生態学、生態系サービス等の様々な観点から、自然環境を科学的に分析する能力を育成するものです。
この度,さらなる共同事業の構築の一環として本学を訪問し,研究セミナー「Polar Bacteria and Enzymes as Tools for Regenerative Agriculture(再生農業ツールとしての極地細菌と酵素)」を開催するとともに、将来的な学術交流や共同研究の可能性について意見交換を行いました.今後、本学とポーランド・ワルシャワ大学との交流事業の発展が期待されます。
