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    第71回「中国四国地区大学教育研究会」に参加しました。

    2024年6月17日

    令和6年6月15日(土曜日)に第71回「中国四国地区大学教育研究会」が愛媛大学を当番校としてオンライン方式で開催されました。

    メインテーマは「教養教育の未来」でとされ、気候変動、人口減少、ICT の進歩、インクルージョンの実現、グローバル化、生成AIの登場など、激動の時代にあって、自ら学び、考え、実践する能力を育成する教養教育の意義は益々重要となっていること、目まぐるしく変化する価値観の中で自己を確立し、未来へ挑戦する力を育成するために必要な教養教育の在り方を模索したいこと、以上が趣旨として説明されました。

    午前は全体会として、(1)基調講演「教養教育の今後のあり方とそれを展開させるための体制づくり」(倉敷芸術科学大学学長 柳澤康信)、(2)講演「教養教育としての未来思考――愛媛大学『未来思考支援科目』の取組を通じて――」(愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室講師 上月翔太)、が行われ、未来に向けて大学組織・教養教育が果たすべき役割について、問題提起・事例報告がなされました。

    午後は分科会が行われました。このうち「人文・社会・自然科学分科会」(合同開催)は、「条件・工夫・課題の観点からの授業事例の共有」をテーマとし、共通教育部門の教員2名が参加しました。また「外国語(英語・初修)分科会」(合同開催)は、「語学教育における普遍性と可変性」をテーマとし、外国語部門の教員3名が、「保健体育・学生支援」(合同開催)は、「教養教育における保健体育科目の役割と価値」をテーマとし、健康スポーツ部門の教員1名が、それぞれ参加し、当該分野の教育事情・改革動向に関して情報共有をはかりました。