2025年7月14日
6月26日、韓国・南ソウル大学校のCHOI INHO教授らが、安延久美国際交流センター長を表敬訪問しました。同大と本学とは2006年から開始された山陰海岸地域の海洋漂着ごみの実態視察と回収を通じた実践活動をきっかけに、2011年に学術交流協定を締結し、活発に交流を行ってきました。
会談では今後の交流活動に関する意見交換を行うとともに、今年で20回目を迎える「海洋環境問題を考える日韓学生実践プログラム(本学受入教員:農学部・田川公太朗教授)」への長年にわたる協力に対して、南ソウル大学校から本学へ感謝状が贈られました。
午後には、南ソウル大学校を中心とした韓国からの学生18名が、農学部の学生や鳥取砂丘レンジャーの方々と協働しながら、漂着ゴミの現状把握と海岸清掃、砂丘環境セミナーなどの活動を実践しました。漂着ゴミによる海洋環境問題をどのように解決していくのか、日韓学生がお互いに考える良い機会となりました。

会談の様子

(左)CHOI教授 (右)安延国際交流センター長

海岸の漂着ごみ(漁具)の回収

活動終了後に参加者全員で記念撮影