2026年9月16日
令和8年9月15日に「令和8年度鳥取大学日本語・日本文化研修コース閉講式」を行いました。
日本語・日本文化研修コースは、日本語能力や日本事情・日本文化の理解に関する教育を受ける目的で渡日した国費外国人留学生(日研生)が、日本の大学において研修を受けるもので、留学生4名(インドネシア、ベトナム、インド、ハンガリー)が1年間のコースを修了しました。
閉講式では、はじめに、村田地域学部副学部長より「異国の慣れない環境での生活は大変だったと思いますが、それを乗り越え本日を迎えられたことをお祝いします。周りの人の力添えに感謝し、ここで学んだことを人生に活かして頑張ってください」との挨拶がありました。
続いて、安延副学長より、「皆さんよく頑張り、素晴らしい論文集が完成しましたね。学んだ日本語を活かして、引き続き頑張ってください。そして本学の修士課程への進学をぜひ検討してください」とお祝いの言葉がありました。
最後に、各修了生から日本語で挨拶があり、「鳥取に来たばかりの頃は慣れない授業や生活で大変でしたが、友達や先生方に助けていただきながら少しずつ慣れることができ、忘れられない経験となりました。支えてくださった皆さんに感謝します」「この留学で日本語、日本文化の学習だけでなく、これまで自分でも気付かなかった自分自身の内面に気づくことができました。人々からだけでなく、鳥取という地からもたくさんのことを学びました。是非また戻ってきたいと思います」と、各々感謝の言葉が述べられました。
式の後、列席した関係者と記念撮影をするなど、終始和やかな雰囲気の閉講式となりました。

修了生を囲んで記念撮影
前列:修了生4名
2列目(左から):小畑特命講師、大島非常勤講師、村田地域学部副学部長、安延副学長、御舘教授、竹田准教授