2026年11月4日
本学は、7月7日から10月30日までの約4か月間、JICA課題別研修「乾燥地における持続可能で強靭な農業のための土地・水・エネルギー管理」コースを実施しました。
アフリカ、中東諸国から参加した7か国9名の研修員は、農学部、工学部、乾燥地研究センターの教員による講義や、県内外の各機関における技術研修を通し、持続可能で強靭な農業実施のための土地・水に加えてエネルギーの適正管理に必要な知識や技能を習得しました。
10月30日に行われた閉講式では、景山理事およびJICA中国センターの菅原所長より、それぞれ修了証が授与されたほか、お祝いの言葉が述べられました。景山理事は祝辞の中で、研修の修了を祝福するとともに、学びを活かした今後の活躍と両国の架け橋となることへの期待を寄せました。続いて、チュニジア出身のエムナ・メリティさんが研修員代表として挨拶を行い、最後は記念撮影を行い閉会となりました。
閉講式に続いて催された歓送会には学内外から多くの関係者が参加し、和やかな雰囲気のなか、研修員たちの新たな門出を温かく祝福しました。

(右)景山理事 (中央)菅原所長 (左)研修員代表

閉講式参加者(集合写真)