2026年4月28日
4月20日(月曜日)、ホテルモナーク鳥取において、「鳥取大学地域連携プラットフォーム地域課題解決プロジェクト活動報告・意見交換会」を開催しました。
本会は、昨年度から鳥取大学地域未来共創センターが取り組んできた「空き家対策・移住促進」「公共交通維持・交通要支援者」「地場産業振興・後継者不足」の3分野について、活動状況の報告を行うとともに、令和8年度の活動方針を検討するものです。
当日は、平井伸治鳥取県知事をはじめ、県内市町村の首長の皆様にご参加いただき、各分野に関する現状や課題認識、今後の取組に対する期待について活発な意見交換が行われました。
冒頭、原田学長は、地域未来共創センターの本格稼働を踏まえ、令和8年度を本プロジェクトの正念場と位置づけ、理想論にとどまらず、地域住民が実感できる具体的な成果の創出に取り組む方針を示しました。
また、平井知事からは、大学が地域に対して積極的に資源を開放し、連携を進めている点について高い評価が示されるとともに、産学官金連携による地域戦略の推進に対する期待が述べられました。
市町村長からは、3分野それぞれに対する具体的な要望や期待が寄せられ、実務的かつ活発な議論が交わされました。
本会を通じて、自治体と鳥取大学が一層緊密に連携し、複雑化する地域課題に対して実効性のある解決策を提示していく方向性を共有しました。今後は、現場の声と大学の知見を融合させながら、令和8年度の社会実装に向けた具体的な取組を進めていきます。

活動報告の様子
(前列左から平井伸治鳥取県知事、原田省鳥取大学長)
昨年度の取り組みの詳細については、以下の関連ページをご覧ください。