2026年2月19日
ノーベル物理学賞を受賞した朝永振一郎博士の功績を記念し、小中高生の優れた科学実験や自然観察のリポートを表彰する第20回「科学の芽」賞(筑波大学主催、時事通信社など後援)の審査結果が発表されました。
本校中学部山本蒼依さんが、「砂丘で生きる植物について‐ネコノシタを中心に‐」という研究題目で応募し、その結果、探究賞を受賞しました。
この研究に対して、審査委員の方々からは、「砂丘植物と砂丘ではないところで育つ植物のちがいを、塩分に強いかどうかを比べるだけでなく、葉や根などの水分の量や組織のつくりを比べているところがとてもよかった。予想とちがって、地下より地上の部分の水分の量に大きな差があることを見つけたこともすばらしいです。研究の流れをまとめたレポートも読みやすく、よくまとまっていた。次の研究も楽しみにしている」と講評をいただきました。
この言葉を励みに、今後も学びを深めてほしいと思います。
