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探検部のラフティングチームが世界大会で銀メダルを獲得!
2024.07.03
本学探検部のラフティングチーム「カニカニクラブ」が、5月27日から6月2日にボスニア・ヘルツェゴヴィナで開催されたラフティング競技の世界大会『IRF World Rafting Championship BANJA LUKA 2024』に出場し、ジュニア男子の「スプリント」(1分~2分程度の短距離レース)で2位、「H2H」(2チームによる直接対決のレース)で1位、「スラローム」(コース中のゲートを通過するレース)で3位、「ダウンリバー」(長距離の川下りレース)で2位を獲得し、総合2位(出場チーム数:5チーム)の成績をあげ、メダルとトロフィーを獲得しました。
「ラフティング」とは、激流をゴムボートで下るレジャースポーツですが、その中でも競技ラフティングはタイムを競うレース形式で、種目もスラローム、スプリント、ダウンリバーなどに細分化されています。
探検部は競技ラフティングに力を入れており、2023年6月にイタリアで開催されたラフティングの世界選手権に、2チーム8名が日本代表として出場しました。
7月1日にチームの学生3名が結果報告のため学長室を訪問し、リーダーの木村幸太郎さん(大学院工学専攻・1年)は「慣れない外国で戸惑うこともありましたが、結果を残すことができました。ありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えました。
報告会での記念撮影
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