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ワルシャワ大学の教員及び大学院生が農学部長および連大科長を表敬訪問しました
2025.05.20
5月12日から15日にかけて、ポーランド国立ワルシャワ大学のマウゴジャタ・ススカ・マラフスカ教授(生物学部・環境生物研究所)、アンナ・アイドゥク准教授(研究活動担当副学部長)、石川尊士助教(生物学部・生化学研究所・国際交流担当学部長代理)、モニカ・メントラク助教(生物学部・環境生物研究所)、およびワルシャワ大学の大学院生が鳥取大学農学部を訪問し、明石欣也農学部長・持続性社会創生科学研究科農学専攻長および河野強連合農学研究科長を表敬訪問しました。
4名の先生方は、鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科の農学専攻及び国際乾燥地科学専攻、及び連合農学研究科の学生を対象に実施しているポーランド派遣プログラムの現地カウンターパートです。本プログラムは、ワルシャワ大学生物学部で開講されている「生息地研究」を現地で英語で受講し、土壌科学、植物生態学、生態系サービス等の様々な観点から、自然環境を科学的に分析する能力を育成するものです。
この度,さらなる共同事業の構築の一環として本学を訪問し,研究セミナー「Polar Bacteria and Enzymes as Tools for Regenerative Agriculture(再生農業ツールとしての極地細菌と酵素)」を開催するとともに、将来的な学術交流や共同研究の可能性について意見交換を行いました.今後、本学とポーランド・ワルシャワ大学との交流事業の発展が期待されます。
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