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農学部生命環境農学科「日本酒講座」を実施しました

2019年05月28日

 5月24日に、農学部生命環境農学科で「日本酒講座」が行われました。

 本講座は、日本酒の魅力をアピールする取組を行っている国税局と連携し、微生物によるアルコール飲料製造に関する教養を身に付けるとともに、地域の産業への理解を深めることを目的としています。

 第4回目となる今回は、同学科3年生の専門科目「発酵生産学」の受講学生を中心に、学生・教職員を対象として約140名が参加しました。

 講師には、広島国税局酒類業調整官の小川真吾氏、鳥取県酒造組合理事で有限会社山根酒造場代表取締役社長の山根正紀氏、鳥取小売酒販組合理事で株式会社谷本酒店代表取締役社長の谷本暢正氏をお迎えしました。小川氏から酒類業界の現状についてご講義をいただいた後、山根氏からは酒造りについて、谷本氏からはお酒の嗜好の移り変わりについて、山陰・鳥取の地元のみならず世界の酒類の多方面に渡りご講義をいただきました。

 講義後は日本酒試飲会が行われ、受講者は鳥取県の日本酒12銘柄を飲み比べ、地元の日本酒の魅力を体験しました。


熱心に講義を受ける学生ら

試飲会ではずらりと並んだ地元の日本酒を味わった