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鳥取大学COC+事業セミナーを開催しました

2019年10月30日
 10月25日、鳥取県内の金融機関関係職員と鳥取大学、公立鳥取環境大学の学生がパネラーとなり、大学生を中心に鳥取で働く若者を中心としたロールモデルに触れてもらうことを通じて、地元定着や金融業界に関心を持ってもらう場を提供するため、「金融機関職員のワークライフバランス」を開催しました。
 このセミナーは、地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+事業)として開催したもので、大学生や高校生など95名が聴講しました。

 セミナーでは、5名の金融機関関係職員が現在の仕事を選んだ志望動機や、金融機関における日常業務、仕事のやりがいなどを学生に向けて語り、フレックスタイム制や定時退行日といった職場での働き方改革などの取り組みを紹介しながら、参加者との意見交換が行われました。
 質疑応答では、学生から「ワークライフバランスとしての余暇の使い方は」といった質問に対して、「夫婦で家事・育児を協力している」といった回答があったほか、「定時に帰った日の夜や、朝起きてから資格の勉強をしている。仕事の知識としても役立つので、就職しても勉強は続けてほしい」と学生にメッセージが送られました。また、「転職しようと思ったことはあるか」などの質問もあがり、金融機関関係職員からは「いやな仕事もあるが、今の仕事にやりがいを感じているので、天秤にかけると仕事を続けたい気持ちが勝っている」といった声も聞かれました。

【参考】地(知)の拠点大学による地方創生推進室ホームページ(http://www.coc.tottori-u.ac.jp/)


学生からの質問に対して自らの体験や実践している取り組みを説明する金融機関関係職員

当日は金融機関に関心のある学生も数多く聴講