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創立70周年記念式典、記念講演会及び記念祝賀会を開催

2019年11月25日

鳥取大学は昭和24年に開設されてから今年で創立70周年を迎え、11月21日に創立70周年記念式典、記念講演会及び記念祝賀会をホテルニューオータニ鳥取にて挙行しました。

 記念式典には、文部科学省をはじめ国立大学協会、関係自治体、地元産業界、名誉教授、本学教職員ら約230名が出席し、盛大に執り行われました。中島廣光学長は式辞で、これまでに本学が基本理念「知と実践の融合」の下で、地域から国際社会まで広く貢献してきたことに触れながら「社会から必要とされ、次の時代の価値を生み出すことのできる大学になるよう教育、研究及び社会貢献を充実させたい」と述べた後、ご来賓の方々より祝辞をいただき、祝電も披露されました。
 引き続き行われた記念講演会では、元文化庁長官の林田英樹氏から『文化力競争時代の日本の進路』と題した講演が行われました。林田氏は美術館づくりや日本の文化政策などについて語り、「日本の中で文化が活躍できる分野になってほしい」と期待を述べられ、出席者らは熱心に耳を傾けました。
 講演会終了後には、記念祝賀会が盛大に開催されました。中島学長からの挨拶、国立大学協会の戸渡速志常務理事・事務局長からのご挨拶の後、鳥取環境大学の江崎信芳学長のご発声で乾杯が行われ、出席者らは和やかに懇談しました。祝宴の半ばには、地域学部の西岡千秋教授による学歌独唱、本学フィルハーモニー管弦楽団による華やかな演奏が披露され、盛大な拍手が送られました。最後に、山口武視周年事業担当副学長の乾杯により祝賀会を締めくくりました。
 この日の式典等を通じて、鳥取大学70年の歩みを振り返り、出席者とともに創立70周年を祝いました。


記念式典で式辞を述べる中島学長

文化庁及び文部省で文化・学術・国際関係の行政に従事された林田英樹氏による記念講演会

フィルハーモニー管弦楽団の演奏による西岡教授の学歌独唱
 
記念祝賀会では創立70周年記念酒「鳥大古希新」も披露された