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香月准教授が日本医療研究開発機構理事長賞を受賞~総理大臣官邸にて表彰式~

2020年01月24日

 大学院医学系研究科遺伝子機能工学部門の香月康宏准教授が、第3日本医療研究開発大賞日本医療研究開発機構(AMED)理事長賞を受賞し、1月10日に総理大臣官邸にて表彰式が行われました。

 この賞は、大学、公共研究機関、企業等における医療分野の研究開発やその成果の実用化において、画期的・重要な成果を収める、先導的な取り組みを行う等、研究開発の推進に多大なる貢献をした事例に関し、その功績をたたえ表彰するものです。

受賞者

鳥取大学大学院医学系研究科/染色体工学研究センター 香月康宏准教授

タイトル

人工染色体技術を用いたヒト化マウス/ラットおよび多機能細胞による創薬支援(PDF 194KB)

受賞のポイント

従来の遺伝子導入技術では導入できなかった、重要な薬物代謝酵素であるヒトCYP3AクラスターならびにヒトUGT2クラスターの遺伝子のラットへの導入に世界で初めて成功。ヒト化ラットの作製が可能になり、創薬研究等への貢献が期待。

表彰を受ける香月准教授

受賞者集合写真(右から2番目が香月准教授、3番目が末松AMED理事長)

【参考】国立研究開発法人日本医療研究開発機構ホームページ