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全学共通科目「社会安全政策論」において鳥取県警察による講義を実施しました

2020年05月07日

 428日、鳥取県警察と本学が連携して開講している全学共通科目「社会安全政策論」において、鳥取県警察本部の山本清昭総括参事官・警務課長による講義が実施されました。

 この科目は、地域社会を安全に維持していくための社会における危機管理の在り方を学ぶとともに、警察業務について理解を深めることを目的としており、社会安全や危機管理に精通している鳥取県警察の各課長等に登壇していただく予定としています。

 この日行われた第1回目の授業では、山本氏から「日本の警察機構、制度、治安概要」について解説があり、社会安全政策論の定義や特徴、学説といった理論の話や日本における警察制度、組織及び業務内容について学びました。山本氏は、「社会の流れの中で警察の勤務内容は幅広く変化している。治安情勢や警察活動の重要性について理解を深めてもらいたい」と語られました。

 講義は、新型コロナウイルス感染症対策のため、オンラインにて実施されましたが、学生たちは、日ごろ聞くことができない警察本部の方からのお話にしっかりと耳を傾けていました。また、講義終了後には、山本氏が受講生に向け、警察という職業について熱心に語りかける姿もあり、学生にとっては将来を考えるきっかけにもなりました。

オンラインで講義を行う山本氏